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暁的W杯グループステージ展望・後編

2014/06/15 23:07 投稿

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※前編の続きです

○グループE



フランスとスイスの“一騎打ち”が濃厚です。エクアドルはマンチェスター・ユナイテッドのバレンシア、ホンジュラスはストークのウィルソン・パラシオスと、欧州のトップリーグでプレーする選手を擁していますが、その数は片手で余り、フランスやスイスと大きな差があります。前大会の恥辱を雪(そそ)ぎたいフランスと、スペインを撃破した前大会からさらに成長したスイスが、首位通過を競うはずです。

フランスはリベリの欠場が痛いですが、直前のテストマッチを見る限り近年になくチームはまとまっており、スイスにはシャキリやシャカ、ドルミッチといった独ブンデスリーガでもトップクラスの選手を抱えています。直接対決は引き分けで、他の2国との成績で差が付くのではないでしょうか。


○グループF




アルゼンチンの首座は確定的です。ジェコ、イビシェビッチ、ピャニッチら攻撃陣に一流の素材が居並ぶボスニアが、どこまで肉薄できるか。アルゼンチンは守備陣に問題を抱えており、先行できれば勝利の芽は生まれます。エメニケ、オディムウィンギー、モーゼス、ウチェボ、ムサ、ミケルら個の力に長けた選手が多いナイジェリアが続き、ネクナムとデヤガーら一部を除いてクオリティが心許ないイランは苦戦必至でしょう。


○グループG




ベスト16以上を狙える実力者ばかりの組ですが、ドイツが遅れを取るとは思えません。ロイスの離脱や守備の脆弱性を補って余りあるチーム力を備えています。直前のテストマッチでは、ゲッツェの状態が良好。ジョーカーとして存分に働けそうです。

ポルトガルはロナウドが間に合い、臨戦態勢は整いました。ここ数年、ほぼ同じスターティングイレブンで戦っており、連携は熟成。初戦でドイツに引き分け以上の結果を残せれば、勢いに乗るかもしれません。

ガーナは中盤から前にワールドクラスを揃えており、良い意味でアフリカ勢らしからぬ洗練された組織もストロングポイントです。あるいは、ポルトガルを“喰う”かもしれません。アメリカはMLSの選手が中心で、知名度は低いかもしれませんが、技術と身体能力はハイレベルです。ただ、クリンスマン監督の采配力に疑問符が付きます。


○グループH



きら星のごときヤングスターをちりばめたベルギーと、世界屈指の“勝たせる監督”であるカペッロ監督が率いるロシア、蒸し暑さを跳ね除ける運動量と闘志を持つ韓国の三つ巴でしょうか。ベルギーは大舞台での経験不足、ロシアは気候、韓国は守備が、それぞれネック。1位ベルギー、2位ロシア、3位韓国としましたが、巷間の評判ほどベルギーは突出していないと思います。アルジェリアは2大会連続の出場で、じわじわと力を付けています。フェグーリやタイデル、ベンタレブといった好プレイヤーもいますが、総合力では他の国に及びません。



<編集後記>

前編とのボリュームの差が顕著ですが、W杯の観戦と仕事を同時進行しており、E組~H組の展望まで手が回りませんでした。

今朝の日本対コートジボワールについても、あれやこれやと書きたいのですが、また機会を改めさせて頂きます。

一言だけ残すならば、まだ1試合が終わっただけ。きちんと修正して、ギリシャ、コロンビアと連勝しましょう!

非常に短く、淡白な内容ですが、以上です。

ただ更新しただけ――というブロマガで恥ずかしい。

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