【アーティスト連載】 Jin-Machine/featuring16 ★第12回★
貴様らごきげんよう
閣下である。
先日我々はインストヤイベンをおこなった。
きてくれた貴様らありがとう。
ここだけのことを書こうと思う。
これはアメ限記事である。
ゆえに、アメンバー登録してないものは
即刻立ち去れ!
さもなくば、アイポリスが貴様を削除しに行くぞ!
恐ろしい……。
そう
インストヤイベンは昨今、様々なことを行うのが通例である。
なかでも最も麺バーを近くに感じられることは
非常にに人気のようだ。
CDが売れないということは悲しいことだが
裏を返せば、CDを買えば近くに行けると思うと
それはそれでいい文化ではないかと私は思う。
なぜかと言えば
私はそこで私利私欲を満たすからである。
ほかの方々はどうかわからないが
公然と女子の近くに行けることなど日常なかなかない。
労働者階級の貴族の仕事中にそんなことなどした日には大問題である。
始末書だけではとんでもない。
考えただけでも恐ろしい……
だが
それが許されるのである。
むふふ
世の男性にとってはうらやまけしからん事態だと思う。
とは言っても
貴様らからしたら、やはり
あーしろこーしろ、などとはいいづらいであろう。
でも
貴様らはその権利を行使できるのだから
心行くまで行使するべきだと思う。
公序良俗の範囲で。
そりゃ私だって仲間由紀恵さんとのツーショット撮影会だったら
どうしていいか困ってしまう。
けれども私は勇気を出していうだろう。
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