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765社長杯試合レポート④ アイドル川島瑞樹のコラム

2014/12/17 00:00 投稿

コメント:6

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トーナメントに特化した"戦術・新田美波"の有効性
川島瑞樹=文
Text by Mizuki KAWASHIMA

みんな、元気にしてる?
シンデレラガールズ関西の若きマドンナ、サー・アレックス・川島瑞樹よ。

シンデレラガールズ中国・四国(以下中国・四国)とプロダクション・ユナイテッド(以下ユナイテッド)の試合はもう見たかしら?
すごくエキサイティングな試合でドキドキしちゃったわ。薫ちゃんのシュートもすごかったけど、茄子ちゃんのディフェンダーの引き付け方も素晴らしかったわ。きっと、茄子ちゃんはオフサイドポジションで生まれたのね。間違いないわ。


 トーナメントで輝きを放つ"愛媛の龍" 龍崎薫


もちろん、試合内容を振り返ると順風満帆とはいかなかったのも確かね。特に前半での海ちゃんの負傷は、とても大きな誤算だったと思うわ。
負傷の海ちゃんを出場させ続けるのは心が痛んだだろうけれど…中盤で守備を行いながら、パスでゲームを組み立てることの出来るレジスタは海ちゃんしかいないから、交替が難しかったのね。わかるわ。

中国・四国の今の戦術は、リーグ戦終盤から始めた3-4-1-2(巴ちゃん曰く7-1-2)だけど、リーグ戦向きとは確かに言い難い戦術だと思うわ。
優勝した北海道・東北は28試合で49の勝ち点を稼いでいるわけだから、引き分け以上の確率は上がっても、その分、勝利を失う可能性のある守備的戦術と言うのはリーグ戦ではどうしても扱いが難しいもの。
ただ、3-4-1-2自体は中国・四国というチームにとてもマッチしていたと思うわ。

中国・四国は元々、シンデレラガールズ九州・沖縄と並んで、リーグでも最も守備が優れたチームの一つよ。しかもそれだけではない。実はフォワードも豊富にいて、選択肢は豊富で相手に応じて様々な前線を使い分けることも出来るし、最終ラインと守備的な中盤、前線は常に安定しているの。
逆に弱点としては、中盤の底からのゲームメイクを行えるレジスタが海ちゃん1人、トップ下でのゲームメイクが出来る司令塔が晴ちゃん、光ちゃんの二人のみと創造的な攻撃をするには人材不足なのが悩みの種ね。
たしかに、自由な攻撃参加でサイドだけで無く中央でもプレイできる美波ちゃんをMFとして起用する方法も状況次第で有効ね。でも、美波ちゃんはサイドバックを本職としている通り、積極的な前線への飛び出しが得意でも、自分がゲームを組み立てるタイプでは無いから、ゲームメーカーの不足と言うのは中国・四国の明確な弱点だったと思うわ。

3-4-1-2はその点で言うと、トップ下の晴ちゃんとリベロの美波ちゃんへの依存が極めて大きいのが弱点だけど、それだけに中国・四国の弱点を克服出来ている部分も大きいわ。由里子ちゃんは飛び出しハイボール処理は決して得意とは言えないけれど、キャッチングと足技が得意で守備面ではリーグ屈指の守備力を誇るDF陣と共に素晴らしいディフェンスを築き上げたわ。ここにリベロとして、美波ちゃんが加わることで、由里子ちゃんの苦手部分を奇麗に補完することが出来ていると思うわ。ディフェンダー陣も他のシンデレラリーグのチームと比べると足技が得意とは言い難かったけれど、美波ちゃんが最終ラインの中央でボールを捌くことで、ぐっと展開力が広がったわ。
それ以外にも3バックにしたことで、中盤で海ちゃんを積極的に起用することが出来るようになったことも大きな利点よ。最終ラインが安定することで、中盤の底を守備一辺倒で無く、攻撃の起点としても利用出来るようになったことが中国・四国の躍進の理由だと思うわ。

対する、ユナイテッドだけど、混成チームのもろさと言うか、攻撃がどうしても個人技頼みになってしまいがちだったわ。チームとしての経験値の無さがもろに出てしまった形ね。せっかく新しい選手達が入っていたのだけれど…もったいなかったわ。
でも、あの伝説のアイドル、日高舞さんと玲音さんが入った後半の攻撃は、さすが見応えがあったわね。中国・四国はいつ失点してもおかしくはなかった。もう少し早く二人が入っていたら…勝敗はわからなかったわ。


 守備も攻撃も不完全燃焼に終わったプロダクション・ユナイテッド



ところで、私はこの大会には出場していないけれど、次の大会に備えて、準備は怠っていないわ。皆にも私達は常に前に進むバスだと伝えているわ。乗って、心ゆくまで旅を楽しむか、降りて去って行くかは貴女達次第だと。何があろうと、パスは進んでいくものよ。


【余談】
え?何故私があやめちゃんを重用するのか。あやめちゃんのあの独りよがりなプレースタイルをどう思うかって? 
そうね…みんなはあやめちゃんのような15歳の時、どんな子だったのかしら? 私は大阪で労働者による革命を起こそうとしていたわ。

それでは、みんな。また会いましょう。
いずれ完全体アイドル・川島瑞樹を披露出来ることを楽しみにしているわ。

(了)


コメント

ペリル
No.4 (2014/12/21 13:50)
戦術きらりが「きらりに繋がる(特にコーナー)からの戦術きらり」であって
関西だってトドメを入れてくれるところにつながるからこその智絵里頼みだって動画でも何度となく言われてるでしょ…

実際例えば中央に人数をかける後期中部戦は全く機能せず1敗と、改善してものあさんの危うい個人技で1勝だったし
関西のキモは安斎先生が言ったように中盤がいかに相手につかまらずに前線にボールを運ぶかがポイントであって
そのうえでエースに頼ったらいけないというならどのチームだって同じツッコミ入れなきゃいけなくなるわ
申一
No.5 (2014/12/22 01:42)
エースがいる時にエース中心の戦術をとるのは当然だけど、問題はエースが不調でいないor相手の戦術によってエースが封じられてる状態の時にどうするかだよな。
日本代表で言えばタメが作れる本田がいるのといないのとでは戦い方が変わってくるみたいなもんかな?
そうなった時に他の選手や戦術を使ってのセカンドプランがあればチームの勝率も上がって所謂強豪チームになれるだろうが、エースが駄目なら全部ガタガタじゃあリーグにせよトーナメントにせよ上に行くのは難しそうだ。
もた
No.6 (2014/12/23 00:06)
結局の所サッカーの基本中の基本は中盤が前線までボールを運んでFwが決める事なんだから、最後の決定力が信頼出来る選手がいるならその選手にどう繋ぐかを考えるのは当たり前だろうに。それを戦術○○はあーだこーだって言って批判してたらエースストライカーなんて言葉最初から要らんわ。
ただ、次善手が有るかどうかに関してはまた別の話。戦術○○を基本線として、それが使えなかった場合or相手に対策を立てられてた場合の解答が無ければそれこそ戦術○○頼みって言われるのは仕方ないと思う。
この動画はチームによって層が違いすぎるから、一概に言えないのも事実だけどね・・・。
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