パイロットになるぞ

第2回 自己紹介 と パイロットになる理由

2015/01/23 19:43 投稿

コメント:1

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都内在住の大学2年生です。来年度からは3年生ですねー
大学では理工学部・機械工学科を勉強しています。

機械工学科では、主に4力(よんりき)、すなわち
熱力学、流体力学、材料工学、工業力学
それに加えて
機械設計、機械要素、機械工作法、プログラミング、電気回路を勉強しています。

要するに「機械屋」とか「エンジニア」とかになるための勉強です。
(某スペースでは宇宙でエイリアンと戦うエンジニアも居ますが・・・w (圭)ノ )

じゃあ何で僕が(遅れましたが自分は男です)パイロットを目指すのか、そこを書いていこうと思います。

今から21年前、両親は父の仕事の関係で香港に出張していました。
そんな折、母の妊娠が発覚!中国の病院での出産は心配だったので、日本に一時帰国することとなりました。
わざわざ日本に帰った理由なんですが、中国本土である北京などでは
日本人街が作られ、マンションや公園は大きな塀で地区ごと隔離されていた上、
食事の面では、農薬まみれの物が多く缶詰を日本から持参する人が居る状況でした。
そういうわけで日本に帰国したようです。

生まれる前から飛行機に縁があったんですね~。

その後
1歳まで香港にいて、それから5歳まではスイスで暮らしていました。
国外に住んでいる間は、夏休みやお盆には飛行機に乗って祖父母の家に遊びに行っていたので、飛行機での移動は幼稚園バスの様なもの、と感じていました。

帰国以外にも、スイスを拠点にヨーロッパを飛行機で移動し、色んな景色を空から眺めることが出来たのは、今の僕に大きな影響を与えました。

なんてったって、言葉の通じない外国人と一緒にシートに縛り付けられ、少しゆれただけで
「Wow !!」「OOOOPS !!!」とか騒ぐんですからw

そんな喧騒を横に、
雨雲を抜ける時に濡れる窓が雲を抜けると一瞬で乾いちゃうこと、
空の上はいつでも晴れていること、
離陸より着陸のほうが時間がかかること、
クルーを呼ぶとすぐ来てくれること(地味に嬉しかったw)、
車輪を収納、展開する時は凄くうるさいこと、
日の出の時まで頑張って起きていれば、日の出の瞬間に機内の片方側からオレンジ色の光が差し込み、機内の色も、空の色も、もーーーーんの凄い綺麗になること!

(その時窓際じゃなくってシェードが下がっていた時のガッカリ感は非常に辛かった・・・!!)

本当に上げたらキリが無いんですけど、とにかく1つ1つのフライトが本当に印象的でした!
(当時印象的だった飛行機のカラーリングからその航空会社をTwitterでフォローしたりしてますw)

帰国してから暫くして、どういうきっかけか突然こういった思い出が蘇り、パイロットになろうと、そう決心した次第です。

思い出だけではなく、同時にパイロットになってからやりたい事がその瞬間に出来ました。
それは、

自分のフライトで、両親をもう一度香港につれていくこと

父は香港転勤時代に、旧香港空港から現在の香港空港に移転する際に必要だった、本島から空港までを結ぶ橋の建設資金の調達を担当していました。
今ではその橋を通る高速鉄道が香港島までの非常に重要な移動手段となっていて、父の功績は非常に大きいと僕は思っています。

母は、そんな発展途上で「常識」の通じない香港での生活を懸命に支えてくれました。
当時はシャワーが使えないのが当たり前の島でしたw 湿度は約80~90%の日々で、果たして自分が汗だくなのか、湿度のせいなのか分からないレベルでぐっしょぐしょになりました。

そんな思い入れの深い香港島へ、
「お疲れ様でした」という思いで、両親にもう一度訪れて欲しいと・・・そう思っています。

なるぞ、パイロットに!


 P.S.
第2回は自己紹介と、パイロットを目指す理由を書きました。
結構長くなってしまいましたが、ここまで読んでくださりありがとうございます。
今回は色をつけたり、バロックにしたりと、少しずついじりましたが、個人的にはしっくりこない出来ですw

大学は現在試験期間中なので、また更新が遅れると思いますが、今後もよろしくお願いします。


コメント

えびちゃん
No.1 (2015/01/27 14:37)
素敵な理由ですね。
志の根がしっかりしていて、私も自分の目標に向かって頑張ろう!!と思えました!!
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