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【決闘少女リリカルなのはINNOCENT】『設定資料集』的な……(8月5日更新)

2016/05/06 23:31 投稿

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コメントにて、まるで遊星さんの如く「違う、そういう説明じゃない」的なニュアンスをキャッチしたNT系粘着男子のボクは、執念とデュエルミスのイライラからこの記事を作成することを決意した。

……という前座は置いといて、やっぱりオリカ系統とか時系列的なそういう補足とか視聴者的にはいるよね。あと、どうでもいい小ネタの説明を入れたい自己顕示欲も満たしたいよね。という二つの理由が重なったもある。


ということで行ってみよう! 完全にメタとか、そういう系統に走っちゃうけど!

決闘少女の設定を判明分だけ、全部ブロマガに上げてあげる!!
ついてこれる奴だけ、ついてこい!!


※ここから先は文字が満員電車の如く詰め込まれてます。全文閲覧する場合、適度に休憩を挟みながら見ることをオススメします。


【オリカコーナー】(随時、追加予定)※本編より先行公開カードあります! 先行公開カードは本編に出次第、効果の追記します。

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《“アクセルモード”なのは》
ランク4/光属性/魔法使い族
攻撃力2500/守備力2000

光属性魔法使い族レベル4モンスター×2
自分フィールドに他のモンスターが存在しない場合、手札を一枚X素材としてX召喚することができる。この方法でX召喚したターン、相手が受けるすべてのダメージは0となる。
このカードが破壊された時、もしくは墓地に存在する場合、このカードの元々のコントローラーはデュエルに敗北する。
①このカードはバトルフェイズ中、相手モンスターすべてに一度ずつ攻撃することができる。
②このカードX素材を一つ取り除いて発動できる。相手フィールド上の魔法・罠カードをすべて破壊する
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まずはエントリーナンバー1番! 我らがなのはさん! その能力はシンプルにして強力! というか禁止クラス!!

①の効果は動画でも説明しましたが、アニメ本編でもよく使われる《アクセルシュータ―》の効果を再現したものです。stsでは、見事に貨物列車を襲うガジェット軍団を破壊したり、A`sではヴィータの《シュワルベフリーゲン》を見事に全弾打ち抜いた挙句、そのまま攻撃に転じる有能っぷり! まさに、なのはさんの安定戦術! ド安定戦術! 【彼岸】が初手で《魔界発現世行きデスガイド》から展開するほど安定! 【赤単侵略】が2マナで“トップギア”からの3マナ“ザ・レッド”をして“レッドゾーンX”から“ザ・ターボ”になるくらい安定!! それぐらいの僕にとってなのはさんを代表をする魔法の一つの再現です!! 広範囲を殲滅するかの如く、大型魔法ぶっ放すのもなのはさんだけだしね! 雑魚敵には無双してもらいましょう!

②の効果はOCGで言えば《ハーピィの羽根箒》ですね。ただ、動画でもやってましたが《アステル・ドローン》から出すと、手札損失無しで相手の魔法・罠を破壊しつくします。怖いな。
ただ、自分が出た時に《奈落の落とし穴》とかされると目も当てられないことに……。まあ、そのためになのはさん“ブレイカー”を使ったりするんですけどね。
再現的には……正直言って上記に書いてある『広範囲殲滅』ぐらいしか意識してないんですよね。正確にはもう少し意味があるんですが、それはちょっとネタバレというか何というか……。
ほら、本編知っている人ならわかりますが、無印からA‘sにかけてのなのはさんって戦うときにわざと魔法を多めに消費するじゃないですか? それって、最終的にはみんな大好きな『アレ』に繋がるじゃないですか? その『魔法を多めに消費する』というの行為も偽似的に行ってるというか……。まあ察して。

純粋に①②の相乗効果で、相手フィールドを全滅できるのは脅威ですよね。召喚条件なんて、あってないような物ですし。ただ、フィールドに出たら死守しないといけないんですが。それでも有り余る強さですよね。作った本人が言うのも何ですが、このカード架空デュエルで使うなら逆転性高いから素敵だけど、リアルでやったら死ねばいいと思う。このご都合さ、まさに《強欲な壺》と大差ないんだもん。“アステル”からやれば、一瞬にして2500以下に対しての《サンダー・ボルト》と《ハーピィの羽根箒》だし。リアルであったら、基本的にイラつくと思います。それぐらいのパワーカード。
友人曰く「中々ええバランスやん?」らしい。お前、一回頭冷やしてこい。

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《“エクシードドライブ”なのは》

ランク5/光属性/魔法使い族
攻撃力2500/守備力2000

このカードは自身のライフが1000以下で、自分フィールドにランク4の「なのは」Xモンスターしか存在しない場合のみ、そのモンスターの上に重ねてX召喚することができる。
①このカードはバトルフェイズ中に、相手モンスターすべてに一度ずつ攻撃することができる。
②このカードが攻撃を行う攻撃宣言時からダメージ計算時までの間に一度、このカードのX素材を一つ取り除いて発動することができる。このカードの攻撃力をエンドフェイズ時まで倍にし、ターン終了時にこの効果で上昇した数値分のダメージを自分は受ける。この効果はこのカードをX召喚ターンのみ、X素材を一つ取り除く代わりに、ライフを半分にして発動することができる。
③手札の魔法カードを任意の枚数墓地に送って発動することができる。このカードの攻撃力はをエンドフェイズ時まで、捨てた枚数一枚につき1000ポイントアップする。
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その“アクセルモード”の進化形! 第8話では驚異の攻撃力を叩きつけたフィニッシャー“エクシードドライブ”!!

③の効果はコメントで誰かが言ってた通り、アニメ本編での『カートリッジシステム』の再現です。わかる人はわかるんだと、すごい感激しました!! 効果事態は割と平凡というか……何というか。手札の魔法カードをすべて《デーモンの斧》にするという感じですか……(攻撃力の暴走具合とか、中の人的に考えて《凶暴化の仮面》でもいいかも)
とにかくここは地味ですね。火力を上げるための下準備しかできない。でも、単独で3500とか軽くいけるのは強みなのか……? いや、召喚条件的にも地味だと思う。

まあ、本命は大暴走を起こした②の効果ですね。実はあんなことになるとは、作った当初考えていなかったんです。だけど自分で作ってみたものの、テキストよく見たら「アレ? これ、エンドフェイズまで持続するのか?」と気づいたのが切っ掛け。そしたら攻撃力が壊れました。まあいいか!
さて②の効果の説明に入りますが……。これはA‘s本編の最終決戦。『闇の書の意志』VSなのはさんの時に、なのはさんが言っていた「エクセリオンモードは、まだフレームが未完成」という部分と『A.C.S』の突貫能力を再現しました。ゼロ距離なら威力あがるでしょ!? という安直な発想から攻撃力倍増能力を採用。そしてフレームが未完成なら、酷使してしまえば損壊の恐れもある。というわけで自傷能力も完備。
もし、これを使う時系列がStsのなのはさんだったら、後半の自傷能力なくなるんじゃないかな……。その場合は『ブラスターシステム』云々言って結局つけちゃうかもしれないけど。ただ、Stsのなのはさんは出てこないからこれは夢物語。まあ、OP映像に『Force』のなのはさんが出てるから、予想つく人は既に『Forceのなのはさん』の出番があることに気づいてるかもしれないけど。
①②の効果は相性いいですね。効果使わなくても5000。使ったら7000以上を約束する。
攻撃力倍増を連打したら10万を超えたりと頭おかしい。でも、ライフ1000以下の崖っぷち限定だし、許してくださいね!!
というか、これ実戦で使える気が全然しない……。《アクセルモード》から一気に《エクシードドライブ》に駆け上がろうにも、《アクセルモード》の特殊召喚条件から出るとダメージ0になって意味ないし……。まあ、一応OCG的にやるとしたら自傷もできて素材にできる《Emトリック・クラウン》と何かしら光属性・魔法使い族レベル4を一体使えば、まだ使えなくもないか……?

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《“ブローヴァフォーム”フェイト》
ランク4/光属性/戦士族
攻撃力2500/守備力2000

光属性魔法使い族レベル4モンスター×2
自分フィールドに他のモンスターが存在しない場合、手札を一枚X素材としてX召喚することができる。この方法でX召喚したターン、相手が受けるすべてのダメージは0となる。
このカードが破壊された時、もしくは墓地に存在する場合、このカードの元々のコントローラーはデュエルに敗北する。
①このカードは相手のカード効果の対象にはならない。
②このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時、X素材を一つ取り除いて発動できる。このカードはもう一度だけ続けて攻撃することができる。
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言うまでもなく強い。対象にとれず、遥かに早く出てくる“開闢の使者”だ。こいつも自分で作っといて何ですか、リアルであったら理不尽さに涙しそう。だけど、フェイトさんだから許す。というかフェイトさんだから、変な補正を入れて強くした。私情丸出しである。

まずは①の効果。まあ、コメントでも言ったらとおり「速い」から対象にとれないってことですね。誰よりも安直な効果です。だがシンプル・イズ・ベスト。さすがフェイトさん強い。というかこれ以上の説明ができない。悲しみ。

②の効果はその「速さ」を関連付けただけですね。純粋にただただ速い。速いから攻撃の手数が多い。それだけ。これまた酷い。愛がないのではないかと疑うほど理由の薄さ。だが、これもまた一つの愛なのかもしれない(意味不明)
「速い」という意味では一度“ソニックフォーム”系列のカードを作ろうと考えましたが、そうするとフェイトさんだけオリカの枚数が倍になってしまって、他のキャラといくら何でも酷い差別になりますし、またどんな風に考えても似たような効果になってしまって、余りにもつまらないので効果を正確に考える前にボツ。見事に“ソニックフォーム”はお蔵入りになった。

状況を覆す能力に特化したなのはさんと違って、ひたすら攻撃特化なフェイト。これは、本人が『デュエルモンスターズ』をある程度理解していて、かつどうすれば勝てるのかを知っているからこそ成り立つ効果ですね。逆にその『成り立たせる』のを壊すのが相手になったり、また一度劣勢になったりすると、どう足掻いてもこれ一枚だと何もできないのが苦痛。別に状況を覆せるほどの攻撃力は持ってないし、そもそも戦闘ダメージ与えないと二回攻撃できないしね。除外もできてモンスターを破壊するだけで二回攻撃できる“開闢の使者”とはまた違う。本当に攻撃することしかできないカードである。
しかも特殊召喚条件のせいで、二回攻撃の性能が噛み合わない。まず1ターン待つ必要がある。対象耐性があるとはいえ、戦闘耐性はないのだから、普通に攻撃力の差とかで負ける。
ある意味、ここはフェイトさんらしい。フェイトさんって、なぜか格上に勝てるイメージがないから。漫画でクロノに完敗したり、シグナムとは結局一度も決着をつけたり、エリオに引ん剝かれたり、そもそもとしてまだ数か月しか魔法を勉強してない当時9歳のなのはさんに切り札である『ファランクスシフト』を使ったのにも関わらず敗北したりと、貧乏くじを引きまくったせいだろうか。
まあ、とにかくステータス対決になると途端に弱い。光属性だから《オネスト》させれば、問題なく戦闘では勝てるし、自身の攻撃に使えばワンターンキルできる性能があるから、強いことには変わりないのだが。何だろう、このどこか微妙な感じ……。

追記:書き忘れてたけど、実は《ブローヴァフォーム》の素材は《アクセルモード》と同じである。どんだけフェイトさん、なのはさんのことが好きやねん。
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《“ライジングブレイズ”フェイト》

ランク5/光属性/戦士族
攻撃力2500/守備力2000

このカードは自身のライフが1000以下で、自分フィールドにランク4の「フェイト」Xモンスターしか存在しない場合のみ、そのモンスターの上に重ねてX召喚することができる。
①このカードは相手のカード効果の対象にはならない。
②このカードの攻撃終了時、X素材を一つ取り除いて発動できる。相手はカードを二枚ドローし、次の相手ターンをスキップさせる。この効果はこのカードをX召喚ターンのみ、X素材を一つ取り除く代わりに、ライフを半分にして発動することができる。
③このカードが攻撃対象にされた時に発動できる。その攻撃を無効にする。この効果は、デュエル中に一度しか発動できない。
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久しぶりの更新となる第九話の目玉。なのはさんへの熱い思いがカードは応え、フェイトさんもついにランクアップ体を手に入れました(笑)
さて、効果に関してですが、なのはさんの《エクシードドライブ》と負けず劣らずのヤバい性能を誇っています。《エクシードドライブ》は攻撃力を桁違いに上げてく「見てわかるヤバさ」ですが、フェイトさんとはその逆で、《ライジングブレイズ》は「OCGのアドバンテージ的にヤバい」強さを持っています。

まず①の効果。《ブローヴァフォーム》から受け継いだ対象耐性ですね。ここはランク4体で説明していますし、割愛していきましょう。

さあ本命の②の効果。OCGでも数少ないぶっちぎりの制圧効果『ターンスキップ』です!
この効果がどれほどの禁止・制限カ―ドをもたらしたか……。“ボルバルザーク”に“鬼丸「覇」”……どっちもデュエマのカードだ、これ。あっ、あと遊戯王からだと“プトレマイオス”君が禁止にいきましたね(禁止行きの理由が違います)
などなど数々の犠牲者と環境に悪影響を及ぼした『ターンスキップ』効果ですが、フェイトさん《ブローヴァフォーム》から既にOCG的に強い効果でしたが、《ライジングブレイズ》からはさらにその傾向が強く……。
さて、この効果の元ネタですが……。「速さ」を表現するために『対象耐性』を付けるじゃないですか? 問題はこの次。『対象耐性』以外で、どうやったら「速さ」を表現できるか。
途方に暮れてた私は、あるアニメと出会って、この効果を一発採用しました。
そのあるアニメとは、既に時止めの代名詞と言える【ジョジョシリーズ】より『DIO』様の『ザ・ワールド』!! ……と戦っていた承太郎の『スタープラチナ』から来ています。
もうお察しください。フェイトさんの「速さ」が凄すぎて、承太郎が時の世界に入門したのと同じように、そういう感じで『ターンスキップ』効果を得ました。
まあ、人が一秒を捉えるには「光」の存在が必要不可欠ですし、フェイトさんが「光速」を超えれば、可能ですよ。確かその場合、未来だとか過去に行っちゃう気がするんですが……。まあ、雑学は関係ないので②の効果説明はここまで。

最後に③の効果。すいません、ぶっちゃけます。パージ効果です。どうしても『ソニックフォーム』的な側面を出したかったので、アニメと映画見返して、パージをする瞬間、あらゆる拘束から脱出していたので、その一面から採用しました。
ただ、何度も何度もパージされると、さすがに《オネスト》の関係上で詰む恐れがあるので、仕方なくデュエル中に一度になりました。

とまあ、こんな感じの経緯で《ライジングブレイズ》は誕生しました。
並べてみるとわかりますが、《エクシードドライブ》と《ライジングブレイズ》は背景が似通った左右対称の構図になっています。これでも対の関係を表しています。INNOCENTでも、この二枚はどうレアリティだしね。細かな要素で遊びにいくのが自分です。
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《“イグナイトシフト”アリサ》

ランク4/炎属性/戦士族
攻撃力2500/守備力2000

炎属性戦士族レベル4モンスター×2
自分フィールドに他のモンスターが存在しない場合、手札を一枚X素材としてX召喚することができる。この方法でX召喚したターン、相手が受けるすべてのダメージは0となる。
このカードが破壊された時、もしくは墓地に存在する場合、このカードの元々のコントローラーはデュエルに敗北する。
①このカードをX召喚に成功した時、相手フィールド上のカードが自分フィールドより3枚以上多い場合、このカードのX素材を一つ取り除いて発動できる。相手フィールド上の表側表示のカードをすべて破壊する。この時、このカード以外のフィールド上で表側表示で存在するカードの効果は発動できない。
②自分フィールドに他のモンスターが存在する限り、このカードは攻撃対象にならず、相手のモンスター効果の対象にはならない。
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わりとすごい条件下ですごい効果を放つバーニングアリサ。素材も実は【イグナイト】で達成できたり、効果自体も破壊するだけならエクストラにいく『ペンデュラム』というシステム的な意味でも【イグナイト】とは高相性を誇る一枚。
②の耐性も中々に強力であり、戦闘などに強い『頼りになって、優しくて、おっとりしてるようで実は運動神経抜群などこかの月村家のお嬢様』がいれば、その効果を思う存分活かせるでしょう。

さて、というわけで効果の元ネタに入ります。まあ、②の効果についてはもう上のほうで説明大体終えてしまってますが……。

まずは②の効果ですね。上記の通り、すずかのパーソナルカードである《ブリザードシフト》と絡ませること前提の効果であり、INNOCENT本編でも二人で一つみたいなコンビネーションがあります。だからこそ、二人の効果は一部共有できるように、他のパーソナルカードとは違って相乗できるようになっています。そのコンビネーションの一環がこの②の効果になります。
耐性については、これはカードとなっているアリサよりもすずかのほうに重点を置いた効果となります。アリサはINNOCENT本編にて、ターゲットを攻撃するとき、キリエに特攻(というより王ちゃま)するときも、いつもすずかのサポートがありました。そのすずかの、アリサに対するサポートをそのまま耐性として採用しました。あと、わりとT&Hエレメンツとしてチーム戦を行うとき、Stsのエリオ君とだいたい同じポジションで、前衛よりも後衛寄りなことが多いのもあって、どこか受け身がちというのも理由の一つ。(ポジション名忘れてしまった……)

次は①の効果。(相手フィールドを)すべて壊すんだ!! を征くビュート先輩も驚きの殲滅効果。聖なる力を得たゴキ○リと比べられるアリサは果たして好待遇なのか、不遇なのか。
元ネタに関してはINNOCENT本編というより、今時モバゲーなソシャゲ版のINNOCENTのアリサのイラストを見てくだされば一つ目の理由がわかるかと。
何故か彼女のSRは見栄えが派手である。炎というのが荒々しい印象を与えるのも一因だが、その派手さは同じく炎属性を持つシュテルよりも目立つ。ここがアリサの効果は『派手』にするという部分を得ました。
そしたら派手=殲滅という発想を得ました。相変わらず発想の脈絡がわからない脳みそだった。
続いて殲滅効果をそのまま採用した理由。これは漫画INNOCENTにて、ターゲットをすずかと力を合わせて撃破していきました。その成果もあり、シュテルがいないとはいえ、レヴィと王様の【ダークマテリアルズ】にギリギリ勝利しました。そしてINNOCENTS二巻で、すずかとアリサの1ページ丸々使用したド派手なコンビネーションアーツ。ダイジェストとはいえ、見事にスカリエッティ率いる悪者軍団を全滅させました。などと、実は目立たないとこで大活躍をするバーニングアリサ。そのターゲットとスカさん軍団を撃破して見せたという成績から殲滅効果を連想しやすく、結果として殲滅効果を後押しする要因になった。
そして何故かある『表側表示のカードの発動』を禁じる謎の効果。実はアリサ自身、INNOCENT本編にて切り込み隊長的な立場にいるせいか、ほとんどの行動が阻害されることなく、その戦いの勝利するための貴重な役割を常に成功させてきました。そう、『阻害されずにかつ成功させる』という部分から、アリサの効果を極力無効にしづらいようにしたのが、この『表側表示のカードの発動』です。

とまあ、他と比べてどこか理由がチグハグなアリサさんこと《イグナイトシフト》の紹介でした。というか、すずかもだけど、二人してアニメ本編にて本来は戦わない人物だから、どうしても他の人たちと比べてネタが少なすぎて、一つや二つの描写から徹底的に搾り取るしかないだよ……。その分、試行錯誤するのは楽しかったですが。

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《“ブリザードシフト”すずか》

ランク4/水属性/水族
攻撃力2500/守備力2500

水属性水族レベル4モンスター×2
自分フィールドに他のモンスターが存在しない場合、手札を一枚X素材としてX召喚することができる。この方法でX召喚したターン、相手が受けるすべてのダメージは0となる。
このカードが破壊された時、もしくは墓地に存在する場合、このカードの元々のコントローラーはデュエルに敗北する。
①このカードは攻撃力2500以上のモンスターとの戦闘では破壊されない。
②このカードがX召喚に成功した時、このカードのX素材と自分の手札をすべて除外することで発動できる。このカード以外のフィールド上に存在するカードをすべて破壊する。この時、相手は自分フィールド上のカードを一枚だけ破壊から免れることができる。この効果を発動したターン、自分はバトルフェイズを行えない。
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アリサさんのせいで効果のほとんどの説明が終わった月村家のお嬢。運動神経抜群過ぎて、INNOCENT本編でも「(体が馴染んできたかも……)」とか達人みたいなこと言ってて、死ぬほど笑ったのは、密に密に。ほほほ。

早速元ネタの説明から。というか、もうそれしかお嬢で書くべきことがない。
①の戦闘耐性は簡単ですね。アリサと共に戦うのだから、同時にアリサが倒れるまで戦うという、彼女自身のというべきか、二人の信頼性がそのまま効果になった感じ。アリサのためにも、倒れるわけにはいかないと奮闘する彼女のひたむきさが効果になりました。動画では、《月鏡の盾》を装備してやたら高い戦闘能力でアリサと戦いましたが。これも運動神経のスペックが高いせいか……。

②の効果も簡単ですね。アリシアにコツを言われ、すずかが即興で生み出した魔法『氷の歌』が所以です。ターゲットを全体氷結させて、そこをアリサがすべて薙ぎ払ったコンビネーション。ここの『氷の歌』の部分から効果を膨らませた。結果として『最後の一押し』がなければターゲットを倒せなかったことから、最後の一押しができないよう、相手フィールドのカードを一枚だけ残したあげくにバトルフェイズを行えない効果が付与されました。

アリサさんが二人の関係をほとんど説明してしまったがために、すずかはこんな薄い文字数に……。というわけで、ここでお蔵入りネタを一つ。

《イグナイトシフト》と《ブリザードシフト》という名前から想像できるが、カードとしては案がでたが、効果も決まらずに没オリカコーナーに入れることもなく没にされた名前だけのオリカ《“ストームシフト”アリサ&すずか》というカードが存在していました。

だけど名前が長い&いつも以上にヴァイスシュヴァルツっぽいネーミングセンスに俺自身が絶望。あげくには、二人に《ストームシフト》を活躍させようとするストーリーを組みたかったが、合計26話(ある意味ネタバレ)の決闘少女リリカルなのはINNOCENTは、ただでさえギュウギュウのデュエルと話なので、二人がデュエルで活躍できるシーンがカット。こうして《ストームシフト》は《ソニックフォーム》とまた違う悲しい理由でお蔵入りになった。
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《“夜天の主”はやて》【先行公開】

レベル4/光属性/天使族/チューナー
攻撃力0/守備力2500
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《“ラケーテンフォーム”ヴィータ》

レベル4/地属性/戦士族
攻撃力2500/守備力2000

機械族チューナー+チューナー以外の戦士族モンスター1体以上
自分フィールドに他のモンスターが存在しない場合、手札を一枚S素材としてS召喚することができる。この方法でS召喚したターン、相手が受けるすべてのダメージは0となる。
このカードが破壊された時、もしくは墓地に存在する場合、このカードの元々のコントローラーはデュエルに敗北する。
①1ターンに一度、相手フィールド上のカードを一枚選択して発動できる。そのカードを破壊する。
②相手のバトルフェイズ中に一度、フィールド上の魔法・罠カードを一枚選択して発動できる。そのカードを破壊する。
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何と地味なのか。理由があるとはいえ地味すぎる。
地味だけど、結構使い勝手がいい効果ですよね。本編でオールラウンダーと言われるヴィータだが、どこか突貫してしまいがちで、自己完結しているようで隙だらけで、そこを突かれていつも負けてるみたいな。

さて効果の説明に入りたいんですが……すいません。①も②も元ネタはあるんですが、実はこれヴィータよりも、その主である『八神はやて』よりの効果なんです。
何故かと言われると……今後のネタバレになるので言えません。強いてあげるなら、上のほうにある先行公開している《“夜天の主”はやて》の『ある部分』を見て察してください……。つまりはそういうことですから……。

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《“シュランゲバイセン”シグナム》

レベル4/炎属性/戦士族
攻撃力2500/守備力2000

炎族チューナー⁺チューナー以外の戦士族モンスター一体以上
自分フィールドに他のモンスターが存在しない場合、手札を一枚S素材としてS召喚することができる。この方法でS召喚したターン、相手が受けるすべてのダメージは0となる。
このカードが破壊された時、もしくは墓地に存在する場合、このカードの元々のコントローラーはデュエルに敗北する。
①このカードは戦闘では破壊されない。
②1ターンに1度、相手モンスター一体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。
③相手ターン中、このカードの攻撃力は自分フィールド上のモンスター一体につき、500ポイントアップする。
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《ラケーテンフォーム》と同じく何ともまあ地味です。
そして《ラケーテンフォーム》と同じく、第九話で活躍しましたが、効果の説明は省かせていただきます。理由は同じで『八神はやて』よりの効果なので……。

ただ少しだけヒントを言わせても貰いますと……。
一見貧弱な効果でも、カードのコンボ次第では化けますよ。それこそ、はやてやらヴィータやら、アインスやらの力も重ねれば……。

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《"運命の守護者"アミティエ》
レベル4/光属性/機械族
攻撃力2500/守備力2000

光属性機械モンスター+地属性機械族モンスター
自分フィールドに他のモンスターが存在しない場合、手札一枚を生贄に捧げて融合召喚することができる。(この時「融合」カードは必要としない)この方法で融合召喚したターン、相手が受けるすべてのダメージは0となる。
このカードが破壊された時、もしくは墓地に存在する場合、このカードの元々のコントローラーはデュエルに敗北する。
①相手モンスターがこのカードを攻撃対象にした時に発動できる。このカードをエンドフェイズ時まで除外することができる。
②自分フィールド上の攻撃力500以下のモンスター一体につき、このカードはバトルフェイズ中の攻撃回数を増やすことができる。
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実はよく見てくれればわかるが、画像に書いてあるテキストと文章にしているテキストで、効果が微妙に違う。これは作成当時と動画投稿時に、効果の解釈が変わってしまったのが原因である。だって①の効果の元ネタが、攻撃を止めるイメージが全然沸かなかった。

まず①の効果から。相手モンスターの攻撃対象にされた場合、自身を除外できる効果。実質的な戦闘耐性ですね。ただ、こいつ一体しかいない時に出して効果使ったら「ライフで受ける!!」と言わんばかりに直接攻撃くらいますが。そこは熱血お姉ちゃんっぽく、自身の身で受け耐えるのは少年漫画の王道っぽいですよね。
ちなみに①の効果の元ネタは、なのはGODにて、アミタとキリエが共に使っていた魔法『アクセラレイター』です。戦闘中では、一瞬にして遠距離から近距離へ移り、イベント中では逃走手段として一気に追跡不能な反応圏外へとロストした魔法。これ便利だよね。能力的にはゲームの性能的にも。

②の効果は熱血であり、少年漫画の王道を征くアミティエお姉ちゃんらしい効果です。『弱くても力を合わせれば勝てる!』という感じな。とかいう割にはお姉ちゃん脳筋集団【ブンボーグ】の使い手だったのですが。まあ、その『ブンボーグ』はカテゴリ的には力を合わせてますし、本人の性格も相まって出会ったのは必然やね。何か割りと殺意丸出しで攻撃してるのが、冷静に考えると笑えて来ますが。

ちなみにシンフォギア発言を多々していたのは、なのはGOD自体がシンフォギアの監督である金子さんが手がけ、またその金子さんが手がけた『ワイルドアームズ(以下WA)』シリーズを元ネタとする発言をなのはGODで使用していたためです。
平気と書いてルビを『へっちゃら』って書いたり、他のキャラと比べてやたらと語尾に『ッッ!!』が多かったり。だがハッキリ言わせてもらう。ぼく、WAのネタってこれしか知らない。
ゆえにWAを元ネタして姉ちゃんの発言をそれっぽくしようとしても、わからないのだ。だったら、その金子さんが手がけ、また同じくWAを元ネタとした発言を多くしてる【戦姫絶唱シンフォギア】に頼るしかないのだ。そしたらアミタ姉ちゃんが知らない間に適合者になってました許して。
あと、アミタお姉ちゃんはリリカルなのはのキャラで二番三番を争うレベルで好きです(一番は無論フェイトさん)
というかお姉ちゃん、愛らしくもダサいしまむらファッションは何処へ……?

ちなみに補足として、種族が地味に「機械族」なのもポイント。

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《“時の操手”キリエ》

レベル4/光属性/機械族
攻撃力2500/守備力2000

光属性機械モンスター+地属性機械族モンスター
自分フィールドに他のモンスターが存在しない場合、手札一枚を生贄に捧げて融合召喚することができる。(この時「融合」カードは必要としない)この方法で融合召喚したターン、相手が受けるすべてのダメージは0となる。
このカードが破壊された時、もしくは墓地に存在する場合、このカードの元々のコントローラーはデュエルに敗北する。
①このカードが相手モンスターと戦闘を行う場合、ダメージステップ終了時まで相手は戦闘を行っているモンスターの効果を発動することはできない。
②このカードが攻撃対象にされた場合、手札のモンスタ―カ―ドを一枚捨てて発動できる。このカードの攻撃力を捨てたモンスターの攻撃力の数値だけアップさせる。
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画像と文章のテキストが一致しないシリーズ第二弾。こいつは、デュエルテロップ作成当時と動画投稿時でだいぶ効果の解釈が変わりました。
①の効果は画像と文章が書いてあること違くても、処理は僕の中では同じです。何故変更したかというと、こっちのほうが“ホープ・ザ・ライトニング”のテキストに近くて、効果の処理が視聴者が想像しやすいからです。うーん、ボク優しい!(なお現実はぐう畜だと言われる模様)
今度は①の効果の元ネタですね。これ実は相当苦労しました。だってフローリアン姉妹って、ゲーム内でも似たような性能で、ゲームの魔法とかを参考にして作ろうとしてしまうと、何と“運命の守護者”と似たり寄ったりの性能になってしまったのだ。
これはまいる。非常にまいる。そういう感じで、同時進行で作成していた王様こと“宵闇の翼”の『ゲーム内での設定やイベント』から想像することで、姉妹似たり寄ったりの効果を何とか回避しました。

そうして生まれたのがこの二つの効果。
①はなのはGODの最初の最初。夜の雲海にて、早速姉妹で戦いを及ぼした後のところからきてます。アミタが勝ったにも関わらず、アミタはボロボロでした。それはキリエが戦闘の最中に『ウイルスバレット』をアミタお姉ちゃんに命中させることで、時間差でその影響を及ぼしたせいです。
結果的にしばらくアミタお姉ちゃんは無力化され、キリエの行動を追いかけることができなくなりました。というわけで、このアミタ姉ちゃんを『戦闘中にウイルスバレットを打ち込んで無力化』させたという部分を効果にしました。そうしたらご覧のとおり。戦闘中だけ、戦闘を行う相手モンスターの効果を発動できなくさせる効果になりました。作成当時でも、ちょっと効果の解釈が強引だよなぁ、とか思いつつ「まあ、今のところ出番なんて一回しかないし、いいいか!」と無残な現実を見て、効果を採用しました。もうちょっとどうにかできた気がしないのでもない。

続いて②の効果。これは、なのはGODにて『なのは達と共に事件に臨む』アミタとは逆で、当初は『単独行動』で、しかも『王様達を利用して《エグザミア》を起動して、それを善意的な理由とはいえ利用しよう』とした部分からきています。
“運命の守護者”は仲間(攻撃力500以下)と共存して、自身の攻撃性能を大幅に高めます。
逆に“時の操手”は別に場に仲間なんていらない効果で、逆に手札のモンスターを利用することで、自身の効果を最大限に生かします。こうすれば、なのはGOD本編みたいな姉妹の対立を再現できるのではないかと思い、こういう効果になりました。

当初は(というか画像内での)②の効果は、自身以外のフィールドのモンスターをすべて数えて攻撃力を変動させる系統の効果でしたが、いかんせんこの効果だと、上記の再現クオリティを出すのは無理だと思い、第5話制作時点で今のような効果に制作。この時、もう紙芝居クリエーターからは卒業しようとは考えていたので、修正もメンドくさく、そのままの画像で動画にて採用。細かいところはやっぱりガバガバだった。

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《"宵闇の翼"ディアーチェ》
レベル4/闇属性/悪魔族
攻撃力1000/守備力2500

闇属性悪魔族モンスター+闇属性モンスター
自分フィールドに他のモンスターが存在しない場合、手札一枚を生贄に捧げて融合召喚することができる。(この時「融合」カードは必要としない)この方法で融合召喚したターン、相手が受けるすべてのダメージは0となる。
このカードが破壊された時、もしくは墓地に存在する場合、このカードの元々のコントローラーはデュエルに敗北する。
①このカードがフィールド上に存在する限り、フィールド上のこのカードの以外の闇属性モンスターの効果は無効となり、また発動することはできない。この効果はルールとして扱う。
②1ターンに一度、自分または相手のメインフェイズ1に発動することができる。フィールド上に存在するモンスターすべての属性を発動したターンだけ「闇属性」として扱う。この効果に対して、互いのプレイヤ―はカードの効果を発動することができない。
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誰がどう見てもぶっ壊れ。本編では出番がなかった②の効果をここでは紹介。
信じられないレベルで対闇属性メタを持ってるだけでなく、他のモンスターもろとも巻き込んで闇属性にする驚愕のコントロール能力。自らが攻撃に参加できないほど、攻撃力が貧弱なのが幸いだが、①②の相乗効果でスイッチができる《スキルドレイン》といえば、そのおかしさはわかるだろう。しかも①の効果に至ってはルール効果だ。例え《禁じられた聖杯》で無効にしようにも、①の闇属性メタ能力は止まらない。とんだ困りものである。

さて効果の元ネタですね。まずは①から。
これはもう知っている人は知っている。なのはBOAで王様の名前『闇統べる王』という名前から想像しました。闇を統べる――つまりは闇を支配する。
そして遊戯王には『闇属性』モンスターというものがある。この時点で基本コンセプトは完成しました。となれば後は『闇属性』に『何を』及ぼすべきか。
そこで考えたのが、今度はなのはGODより新しく追加された魔法で、イベントでもはやてとアインスの動きを封じたものの、なんか存在感が薄いバインド魔法《王の威光》の束縛能力から拝借しました。ちょうど動きを封じたはやてとアインスが元『闇の書』である『夜天の書』の関係者とあって、威光で縛ったのが『闇』に何らかの関係性を持つ人しかいなかったのも後押しの一つ。というわけで①の効果は決定した。それでこんなぐう畜効果なら、もう少し練ればいいとも思ったが、王様らしく豪快なほうがいいとも思っていたのでそのままに。製作者はアホだった。

②の闇染め能力は、これは王様とは関係するけど、ぶっちゃけ王様が原因ではないところからきている。なのはPSPシリーズの事件の根源『闇の書の欠片』の特性から捻り出しました。
特性ってもアレなんですけどね。欠片でコピーしてきた人たちって、総じてカラーリングが暗いじゃないですか。現にトーマとリリィが「暗いよ! 怖いよ!」的なこと言ってましたし。怖いのは元々だけど。
という総じて『闇堕ち』的な感じで出てきますので……。もう『闇堕ち』という単語で察せますね。これ以上説明する必要なし! これにて王様の効果説明終わり!
というか『Force』の連載再開はまだですか……?
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《“永遠結晶”砕け得ぬ闇》

レベル12/闇属性/悪魔族
攻撃力5000/守備力5000

このカードは手札、フィールド、墓地に融合モンスター、儀式モンスター、Sモンスター、Xモンスターの四体が存在する場合、自分の手札、フィールド、デッキ、墓地のカードをすべて除外することがエクストラデッキから特殊召喚することができる。
このカードの種族と属性は、ルール上『無い』ものとして扱う。
このカードが破壊された時、もしくは墓地に存在する場合、このカードの元々のコントローラーはデュエルに敗北する。
①このカードは他のカード効果を受け付けない。
②このカードはシンクロ及びエクシーズ素材にすることはできず、またリリースすることもできない。
③互いのエンドフェイズに発動する。このカードのコントーラーのライフを4000にする。
④このカードがフィールド上に存在する限り、このカードのコントーラーはドローすることはできない。
⑤このカードは同じ攻撃力を持つモンスターとの戦闘では破壊されない。
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永遠結晶とか書いて《エグザミア》と呼ばせるお遊び仕様。効果自体は、ライトニングでもどうにでもできないようになってるOCGガチ勢に対する心折設計。というか相手が王様が使う【帝】だったから、どうしてもガチ勢に苦戦を強いるようになってしまった一枚。一応、出たら脳筋デッキでもない限り勝てない仕様にしました。今の環境で攻撃力5000を超えるデッキって……【メタルフォーゼ】の“クリスタル・ウィング”くらいか? 

何といっても面白いところは種族と属性は『無い』ところだろう。どんなシナジーがあるかと言われたら、すごい頭を悩ませますが……。しかも召喚条件の都合上、このカード以外すべて無くなったりと、シナジー気にするだけ無駄かもしれませんが。
効果に関してはとにかく『ぼくのかんがえたさいきょうのかーど』を重点的に置きながら、伏線を最低限残しておくことに結構苦労しました。
というか、コメントで「《超融合》で捌けるな」とか言われて、実は結構ドキドキしてました。早い話、こいつ後一回二回ぐらい出番あります。テキスト見ればわかりますけど……こいつ『融合素材』にはできるんですよ。『融合素材』にできるってことは、つまりその進化形といいますか……。今後の一部ネタバレになりますが、《エグザミア》を糧にさらに強力なカードで出るということなんです。それが何かは第7話で王様に《エグザミア》が組み込まれた時点でわかるかと……。

一応①から⑤の効果に対して明確な元ネタがあるのだけ説明。説明するのは③と④。あとはそれとは別のテキストの言及ですね。

③の効果。コントーラーのライフを4000にする。これはなのはGODを徹底的に攻略していてて、かつ《エグザミア》の特性を知っていれば想像つきますね。文章にすると長いし、なのはシリーズwikiからのコピペになるので、そちらのサイトで見てください。

④の効果。なのはGODにて、《エグザミア》を宿していた『ユ―リ』こと『システムU-D』はどういう状況であったか? 終始『自身ではコントロールできず、逆に《エグザミア》の力で暴走していた』というヒロインポジ全開でした。
それを偽似的に再現。《エグザミア》を出した時点で、プレイヤーの行為を阻害しています。これはこのカードの持つ力そのものが、並みのプレイヤーどころか、ほとんどのプレイヤーに操れるものじゃないという比喩でもあります。おかげで③の効果も『する』という強制効果ですしね。カードがプレイヤーを操作するほどの力を持つのが《エグザミア》です。

あとは普通にテキストですね。『このカードは手札、フィールド、墓地に融合モンスター、儀式モンスター、Sモンスター、Xモンスターの四体が存在する場合、自分の手札とフィールドと墓地のカードをすべて除外することがエクストラデッキから特殊召喚することができる。』という召喚条件のテキスト。
地味に他の【パーソナルカード】達と比べて『融合召喚』とか『エクシーズ召喚』とか『シンクロ召喚』とか『儀式召喚』ではなく、ただただ『特殊召喚』としか書いてないんですよ。これは、《エグザミア》の力がそれらの力を束ねていて、『融合召喚』でもあり『エクシーズ召喚』でもあり『シンクロ召喚』でもあり『儀式召喚』でもあるという意味を持ちます。
逆にそれを束ねたせいで、それらすべてに満たさない『新しい召喚』方法でもあったという意味も込められてはいます。それがつまり『ペンデュラム召喚』だ! というわけでは決してありませんが……。
ただ、それでも「融合モンスター」として収まっているのは、《エグザミア》とは関係なしに『ユ―リ』そのものが《エグザミア》の力に抗っていたということでもあります。元々ユ―リという『パーソナルカード』を元にして、《エグザミア》を侵食させたため、そのユ―リの僅かな名残として《エグザミア》は「融合モンスター」として存在しました。
だからこそ、あの戦いの最中でユ―リが王様に声を掛けていましたし、王様が《エグザミア》を破ることでユ―リは解放されました。まあ、負けること前提の出来レースだったんすけどね……。
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《“ディザスターフレア”シュテル》

レベル4/炎属性/炎族
攻撃力2500/守備力2000

炎属性炎族モンスター+闇属性モンスター
自分フィールドに他のモンスターが存在しない場合、手札一枚を生贄に捧げて融合召喚することができる。(この時「融合」カードは必要としない)この方法で融合召喚したターン、相手が受けるすべてのダメージは0となる。
このカードが破壊された時、もしくは墓地に存在する場合、このカードの元々のコントローラーはデュエルに敗北する。
①自分フィールドに他のモンスターが存在しない場合、このカードは相手のカードの効果を受け付けず、自分の手札一枚につき攻撃力を500ポイントアップさせる。
②相手が攻撃宣言を行わなかったターンのエンドフェイズに発動できる。相手に400ポイントのダメージを与え、その後相手モンスター一体を対象として破壊する。
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相手に攻撃を強要せざる負えない②の効果に、①の効果で相手のカード効果を受けずに、手札一枚につき攻撃力を500ポイントアップする。あらゆる方面において隙らしい隙が無い堅実さに、単体性能も十分強力なのにも関わらず、戦闘に特化したシュテルらしさ全開の効果に満足しています。

①の効果はコメントでもバレてましたね。一言一句合っており、『他の誰にも邪魔されず相手と戦闘を楽しむ』シュテルの性格が大きく出た効果です。相手のカードを受け付けないとは、この『邪魔されない』という部分から来てます。
攻撃力アップの効果の由来は、INNOCENT漫画にて、研磨されし特訓の末に身についた『最低限の魔力運用』という一見すごいようで、どこか貧乏くさいところから来ています。で、この『魔力運用』というのを想像力を膨らませて、手札のカードと結び付けさせました。シュテルはあくまで必要に応じた『最低限の魔力』で戦います。その魔力の限度を手札に例え、必要に応じて魔力(手札であり攻撃力)を減らして戦うスタイルを確立させました。これは我ながら、すごい気に入ってる出来です。初手で出されても、《サクリボー》経由しないと攻撃力4500ですし、仮に《サクリボー》を素材にして攻撃力5000の完全耐性でも、OCGでは問題なく“ライトニング”で処理できます。ビバ・希望皇。

②の効果は動画内でシュテルが言ってましたね。戦う意志がないものに罰――というか、喝を入れる能力です。そのため、殺意全開で焼き殺すのではなく、ほどよく相手の戦意を煽るように微々たるダメージを与えます。ただ、それとは別に相手モンスター一体問答無用で破壊しに来るんですが。
破壊しに来る理由は、自身を攻撃しないということは、自身に及ぶほど強くない。そんな相手には興味がない。的なニュアンスがあり、INNOCENT漫画一巻最終ページや、二巻の冒頭であなたとは戦いませんとあしらわれたヴィータの扱いから来ている。最新話でもダイジェストデュエルでボッコされたりと、メインデッキが一人だけそのキャラにらしくなかったりと、哀れだねヴィータちゃん。そんな不憫なヴィータちゃんも可愛いよ。

シュテルは大分構想が固まっているので、変に例えずにスムーズに進行で来ました。いや~、さすがダークマテリアルズの参謀だ! 

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《“シュプリンガーフォーム”レヴィ》

レベル4/光属性/雷族
攻撃力3000/守備力0

光属性雷族モンスター+闇属性モンスター
自分フィールドに他のモンスターが存在しない場合、手札一枚を生贄に捧げて融合召喚することができる。(この時「融合」カードは必要としない)この方法で融合召喚したターン、相手が受けるすべてのダメージは0となる。
このカードが破壊された時、もしくは墓地に存在する場合、このカードの元々のコントローラーはデュエルに敗北する。
①このカードとの戦闘で発生する戦闘ダメージは倍になる。
②このカードは相手のカード効果の対象にならない。
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驚きの短さである。いやぁ、いくら何でもシンプルすぎる。

というか①②の効果の意味や、そのステータスやテキストの短さすら含めてレヴィというのを再現しようとしました。まず基本として、レヴィは純粋にアホの子ですから。ややこしいテキストがあったら、混乱するだろうと思い、変な処理をするカードはすべて不採用! それどころか、メインデッキのカード全部脳筋仕様!! 俺はレヴィを何だと思ってるのか! もちろんアホの子! それ以外の理由なんてないし、いらない!!

まずは②の効果から説明。フェイトと同じで、本編でも純粋に「速い」ので、その効果を丸々とフェイトからパクりました。むしろフェイトのカード情報がないと、ロクに効果が決められないほどカードの情報が脳内にない。それがレヴィ。

そして①の効果はコメントで書かれてる通り、レヴィの「防御の薄さ」から来てますが、同時にレヴィは長所である『速さ』を、フェイトの『速さを技術』にする戦法とは違い、レヴィは『速さを力』にする戦法です。そこでレヴィは力強さと、防御の薄さを両立するために、戦闘ダメージを互いに倍加させる効果になりました。
だから、二人して効果を使用して直接攻撃を決めれば、フェイトとレヴィはダメージ総量同じになります。ここらへんは似た者同士だけど、やっぱり戦い方が違うという暗示。というのが当初の設定だった。
だが気づいてしまった。
二回攻撃のほうが、何やかんやで一手間加えるだけでダメージ総量が増えやすいと。
これでは完全にとはいかないが、ほとんどの状況下でレヴィはフェイトの劣化になってしまう。それではまずいと思い、その力強さと防御の薄さをさらに強化。ステータスすら、極度の数値へと変更をし、攻撃力3000と守備力0という、まさにレヴィらしいステータスになりました。
結果的に『パーソナルカード』内での元々の攻撃力ならトップです。恐らく、普通に『パーソナルカード』同士で戦わせたら、対象にとれず、また純粋に攻撃力の高さからする『力の壁』
のせいで、ほとんどの『パーソナルカード』に勝利できるスペックはあります。ただ、君の初戦の相手が悪すぎた。

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【没オリカコーナー】(随時、追加予定)

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《“紫天の盟主”ユ―リ》
レベル4/闇属性/悪魔族
攻撃力2000/守備力2500

闇属性悪魔族モンスター+闇属性モンスター
自分フィールドに他のモンスターが存在しない場合、手札一枚を生贄に捧げて融合召喚することができる。(この時「融合」カードは必要としない)この方法で融合召喚したターン、相手が受けるすべてのダメージは0となる。
このカードが破壊された時、もしくは墓地に存在する場合、このカードの元々のコントローラーはデュエルに敗北する。
①1ターンに一度、手札を一枚捨てて発動できる。エクストラデッキから、レベル4以下の融合モンスターを融合召喚扱いで特殊召喚する。この効果で融合召喚したモンスターの効果は無効化される。
②自分フィールドに闇属性悪魔族融合モンスター、炎属性炎族融合モンスター、光属性雷族融合モンスターが存在する場合に発動する。自分はデュエルに勝利する。
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やらかし没オリカ一枚目。記念すべき一枚目はユ―リです!
最初はこのカードというか、第七話の『砕け得ぬ闇』をラスボス候補にしていて、ド級の特殊勝利効果を置いておきました。
ただ、作ってる最中に気づいてしまった。こいつ、自身が闇属性悪魔族融合モンスターだから、残りそろえるのは二体だけ。残りの二体は、自身の①の効果と《簡易融合》を使ってしまえば即座に達成して勝ちです。いくらなんでも強すぎた。という理由でボツ。あと、絵面的にド派手なことできませんしね。

しかし、このカードのおかげで色々と後に登場するオリカのヒントになりました。その一つに、本編で代わりにと言わんばかりに登場している《“永遠結晶”砕け得ぬ闇》です。彼女の種族と属性の「無い」ものとして扱う効果は、この効果の効果条件を自身が一つも満たさないための策の一つを元に生まれました。いや~、斜め上の発想の塊だね。良い意味でも悪い意味でも。

で、効果の元ネタに入ります。①の効果。これが当初《エグザミア》の設定を再現しようとしたものです。《エグザミア》の詳細は各自各々の調べてください。
そして②の効果。ここまでのオリカを見てればわかりますが、当てはまるオリカは「シュテル」「レヴィ」「ディアーチェ」の三人……つまりINNOCENTで最強のチームとして君臨する【ダークマテリアルズ+盟主】の再現です。
最強=負けなし。負けないということは勝つこと。このまま発想は流れて、そのまま特殊勝利にたどり着きました。効果的には大好きですが、いかんせん強すぎるのに対して、効果の処理が絵面として地味。非常に残念である。

ちなみにユーリの色んな効果は、のちに“彼女”が効果を一部リメイクして受け継ぐわけですが。

※残り更新予定の没オリカ※
《―THE GEARS OF DESTINY―》
《“紅蓮赤炎”シュテル》
《“蒼迅雷華”レヴィ》
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【小ネタコーナー】(随時、追加予定)

--第1話より『サ店云々問題』--

言わずと知れた原作遊戯王17巻から「ならサ店に行くぜ!」というコマから拝借。こちらは色々と有名なため、一目でわかるであろう。
だが気づいた人はいないだろう。ここには余りにも遠回しすぎてネタかどうか言われたら、視聴者は「ネタじゃねぇだろう」というであろうもう一つのネタがあったのだ。

それはアリサのセリフから、当時まだの小説よろしくの地の文をしていた時の、地の文に答えはある
。『サ店、という言葉は現代っ子は伝わらなかったという文だ。
知っている人は知っているであろう。そもそもとして《魔法少女リリカルなのは》シリーズは、元々は18禁ゲームである《とらいあんぐるハート3》のファンディスク《リリカルおもちゃ箱》の設定を大幅改訂した作品が《魔法少女リリカルなのは》だ。
つまり《とらいあんぐるハート3》は《魔法少女リリカルなのは》の原点なのだ。原点なのだから、リリカルなのはシリーズの人物や設定の中には、その《とらいあんぐるハート3》から拾ってきているのもある。その中の一つが『アリサ・バニングス』だ。

《魔法少女リリカルなのは》に登場する『アリサ・バニングス』は、とらハ3のおまけシナリオ『花咲くころに会いましょう』のほうにキャラの元ネタとなる人物が存在するのだ。その元ネタとなる少女の名前は『アリサ・ローウェル』だ。実はこの『アリサ・ローウェル』という少女、本編開始時点で既に故人である。つまりは死人。幽霊なのだ。
だが、こっから俺は何をトチ狂ったのか。この設定から、死人→過去の人→過去の人は古臭い言葉を知っている→サ店は古臭い言葉(終着) という意味わからない連想ゲームを元に進んでしまった結果、アリサに古臭い言葉を使わせることで、アリサの原点繋がりである『アリサ・ローウェル』すらも小ネタにしようと考え付いたのだ。意味わからない。
そして『現代っ子』という単語を使うことで、現代っ子=今の人ではない=死人→以下上記の連想ゲーム続くことを暗示させようした結果、生まれたのが第一話のこの一文なのだ。伝わるわけないだろうバーカ!!! 自分で書いてても意味わかんねぇ!!!




--第7話より『王様、エクストラデッキ問題』--

再生数が他と比べて多い七話(後編のみ)から小ネタ。
メガザボルグの効果で、次々と墓地に葬られる王様と砕け得ぬ闇のシンクロ・エクシーズ・融合のカード。その時、気づいただろうか。
王様のエクストラデッキが一見《F・G・D》や《地天の騎士ガイアドレイク》のためだけの素材に見えて、実はもう一つある王様の拘りが




王様、【スクラップ】大好きすぎる。


理由は簡単です。王様の代名詞である『塵芥』から来てます。
塵芥=ゴミ=スクラップとたどり着き《F・G・D》や“ガイアドレイク”をカッコよく召喚しているように見せて、実は制作的にはおふざけ満載のシーン。真面目な顔して、わりとふざけるのが僕の性格的な根源だったりする。

(思い出し次第、随時追加)

コメント

とむとむ
No.1 (2016/05/19 19:26)
ふと思ったんですが、敗北条件の「墓地にあるとき」ってこれ、下手したら轟雷帝で負けるんじゃ?
Fate4869@動画制作中 (著者)
No.2 (2016/05/19 21:50)
>>1
そうですね。

だから第2話の王様がそのことについて話してましたし、また第7話にて『砕け得ぬ闇』と決闘した時に、王様は自分の墓地肥やしついでに積極的に相手のEXデッキを墓地に送っていました。それで【パーソナルカード】が墓地に行ったら、そのまま王様の勝ちで万々歳。王様マジリアリスト。

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