カバンの中身(オポネ菊池)
こんにちは。オポネ菊池です。
おもしろいもので、ウチの編集部の面々は“ほぼ”同じ仕事をしているのにもかかわらず、手荷物の量にかなり違いがあります。編集者はデスクワークが中心なので、仕事に必要なものはだいたい会社に揃っているはずなのですが、「いまから登山にでも行くのかよ?」と突っ込みたくなるほど巨大なカバンで出社してくる人もいたりして、まったくもって謎です。アーケードスティックとか持ち歩いてるんですかね。
さて、かくいう自分も荷物が少ないほうではないのですが、今回はわたくしのカバンとその中身を晒していこうと思います。
まずはカバン本体から。
吉田カバンのLUGGAGE LABEL ELEMENTシリーズのデイパック。カバン選びで気にするのは、ノートPCをブチ込めるかということと、A4の書類を折らずに入れられるかどうか。最近はリュックが多いです。
ちなみに、カメラを持ち歩くときはこっち。
THULE(スーリー)のロールトップ式バッグパック。冒頭で散々あおっておきながら、自分もわりと登山系。なんと、バッグだけで約2.3キロほどあります(笑)。収納力は抜群で、デジタル一眼レフ、レンズ3本、ストロボ、15インチのノートPCを入れて、まだ余裕があります。ただ、フル装備で背負うと、取材前にHPがなくなります。
そして、カバンの中身はこんな感じ。
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(大したものは入っていない)
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コメント
コメントを書く(ID:33211665)
いやぁ〜編集者の七つ道具?が見れて良かったです!w 個人的にコジステのステッカーが気になりますね! 欲しいなぁ〜 w
今週の木曜日の放送に菊池さんが出るのを楽しみにしています。
(ID:77348)
吉田カバンは、縫製がしっかりしており、角のような崩れやすいところに気を遣っているところは魅力です。
鞄屋に勤めていたことがあるので、結構細かいところを見てしまうんですよねぇ。
PORTER ALOOF RUCKSACKを使用しています。
シンプルですが、容量がそれなりに多く、軽いので重宝しています。