こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。

本日は高橋きのさんの『モンハン1年生』第13回をお届けー！
なんとなんと、あのアマツマガツチ狩猟がテーマです。

アマツはHR70で解放されるクエストで、江野本はいまだ未見。
『MHP 3rd』ではなんの事前情報もなしにひとりで何度もチャレンジして狩ってのけた思い出モンスターなので、再会を楽しみにしている次第です。
思い返せば、昨年2015年夏のモンハンオーケストラでアマツ楽曲が演奏されたときには「『MHX』で復活フラグか！？」と友だちと大騒ぎし、秋の東京ゲームショウで復活が公表された際は完全に脳内お祭り騒ぎでした。
アマツにはほんとにいろんな思い出がある。
いちばんはやっぱり、初めて嵐状態になったのを見たとき。
アマツはある程度、体力を削ると体色が黒っぽく変化して嵐を呼び、BGMも変化するんですが、何も知らずにチャレンジを始めたときには50分かかって通常アマツのまま時間切れしてたんですよね。
なので、天候が嵐になったのを見たときには超感動！
もちろん、それからも何度もチャレンジ失敗を続け、7回目でやっとその嵐を解除して晴れ間が広がるのを見たときにはもう言葉がありませんでした。
それから、イベントクエストの強化個体を友だち3人で狩りに行ったときには、嵐状態でのみくり出す上空からの激流ブレスの予備動作を見て友だちが次々とモドリ玉を使う中、ひとりでブレスをぴょんぴょんかわして「勇者」と讃えられた（？）のもいい思い出。
ひとりで7回もチャレンジするうちにあのブレスはほぼ完璧に避けられるようになっていたので、モドリ玉を使うなんて発想がそもそもなかったんです。
なんの情報もなしに自分ひとりの力でモンスターを攻略すると“立ち回りのガラパゴス化”が起きて、後々みんなの話を聞くのがめっちゃくちゃおもしろい、ってことを学んだのもアマツマガツチでした。
そんなアマツさんが『MHX』ではどんな進化を遂げているのか、本当に楽しみ。
無事にHR70を超え、アマツと再会できた暁には、またこの場でご報告したいと思います。


それでは、本日はこのへんで。
また明日ー！