こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。
あざらすぃゆずこさんの『モンスターのきもち。』第11回をお届けー!
まさかのモンスター軍団による千里眼システムが登場。
これ、ほんとに搭載されて、体力残りわずかになった仲間が「ベ、ベッドで寝てきます……!」てなことになったとき、モンスターがそっちを追いかけていっちゃったら一大事ですよね。
ゲリョさんにはぜひともこんな仕事はお断りしていただきたいところ。
でも、気球は1クエストに1回が基本なので、モンスター軍団はクエスト開始早々にクンチュウが手を振っちゃって終わりな気もする。
イャンクックとゲリョス本人あたりも「ぷぎゃー(脚ジタバタ)」でうっかりシステム発動させそうだし、シャガルマガラに至っては空中でド派手にポーズを決めてピカーン、……てシャガルのアレは翼脚であって前脚じゃないのでカウントされないのかな??
そんな妄想はさておき、『MHX』の気球、なんだか以前よりも存在感が増したような気がします。
とくに森丘のエリア4から見える気球なんて、飛び移れそうなほど近い!
存在感というより距離感が縮まったのかな?
『MHX』は気球の操舵手がテクニシャンで、超低空飛行が可能になったのかもしれませんね。
なんにせよ、気球はハンターにとってより身近な存在になり、活用度も増したと思うのです。
江野本はあんまりペイントボールを使わないタチで、獣竜種などの地に足ついたヤツらは移動していったエリアへと追いかけていくだけだし、飛竜種などの飛んでるヤツらも影がどちらに向かっていったかを見て、あとはそのモンスターが立ち寄るエリアをなんとなく覚えているので完全に見失うことはそうそうありません。
けれど、見失ったが最後、5分でも10分でも見失いっぱなしになるのがノンペイントの罠!
先日も火山でリオレウスを見失い、「どっこにもいねんすけどおおお!???」と夜中に雄叫びあげそうになりました。
で、火山中を走り回ってレウスと気球を探し求めたんですけど、どちらも見当たらず……。
あんなに存在感の増した気球がちょっと目を離したすきにいなくなってしまって、それはそれはさびしい気持ちになりました。
その後、別のクエストで火山のエリア8に行ったら気球を発見したので、見落としていただけなのかもしれないけど。
ノンペイント派としては、今後もちょくちょくお世話になると思われるので、気球の見えるエリアも把握しておこうと思った夜でしたとさ。
ではでは、また明日ー!
コメント
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自分はペイントしないと落ち着かないヘビーペインターなのですが
クリア後に気球に向かってアクションしてます
一人のときの気球は仲間がいる気にさせてくれて心強いので好きです
(ID:726192)
ホロロホルルを初めて孤島で狩ったとき、脚引きずったところでペイント切れて島中探し回るハメに。
まさか木の上で寝てたとは気がつかず、3番エリアを走り回りました。孤島の3番は広い上に死角が多いのでペイント切れてたらどこにいるか判りませんって(笑)。
剣士だと打ち上げタル爆弾要りますよね、あそこ。
(ID:26821512)
クンチュウがかわいいw