こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。
本日は、あざらすぃゆずこさんの『モンスターのきもち。』第7回を更新ー!
ついにきましたよ、ゲーム序盤の話題をかっさらった例の深層シメジ事案!
ちょっとピンとこない方にご説明しますと、今回の元ネタは村クエスト★3“波乱の萌芽”。
クエストの依頼主は龍歴院の粘菌研究家で、深層シメジを8個納品してほしいという内容なんですが、依頼文にはこんなことが書かれているんですねえ。
「研究用の素材が切れちゃってね。古代林で深層シメジを集めてきてもらえる? …古代林っていえば近頃、調査隊が妙な報告を寄してたっけ。「木々の奥から、刃物を研ぐような音が響く事がある」…なんて。気のせいよねぇ。」
気のせいじゃねえええええよっ!!
と、誰しもが突っ込んだと思いますが、例によって例のごとく、深層シメジを採りにいったハンター(ニャンター)は斬竜ディノバルドに遭遇しちゃうのでした。
これはもう、『モンスターハンター』ではお決まりの光景。
村クエスト序盤のごくごく簡単な採集クエストで、そのタイトルの看板モンスターと顔合わせすることになるんですよね。
われわれ熟年(?)ハンターは「はいはい、いつものね」なんてなめてかかりがちだけど、今作初登場のディノバルドにしてみたら一世一代の見せ場!!
目の前で深層シメジに夢中になられちゃたまったもんじゃないわけです。
しかも、このクエストはキャンプからスタートせず、いきなりムービーから始まるという特別待遇で、ディノバルドとハンターとの邂逅をこれでもかと煽ってくる。
……なんだけど、正直言って江野本は、ディノのぽかん顔が大写しになって「?????」とテロップが走ったのを見た瞬間、プーアル茶吹いたよね。
おかげで、トラウマとは逆の方向性で心に刺さりまくったけど。
ちなみに、このクエストでディノを狩猟なり尻尾を斬るなりしようとした方、どれくらいいらっしゃるんでしょう?
集会所をメインで進めていたので、こんなところで油売ってる場合じゃないと思い、ディノには目もくれずに深層シメジを集めて帰還しちゃったんだけど、ちょっと試してみたかったなあ。
ま、だいたいいつも、「せめて1スタンだけでも!」と言って2オチして、「……やっぱやーめた」ってなるんですけどね……。
さて、一昨日から行っている4大メインモンスター略称アンケートですが、まだまだ受付中です!
いまのところ、ディノバルドは「ディノ」、タマミツネは「タマ」にちゃん付けやさん付け、ライゼクスとガムートは「略さない」という方が多い印象。
意外な呼びかたもあって、皆さんのご意見を読みながらひとりニヤニヤワクワクしております。
まだアンケートに答えてらっしゃらない方はぜひぜひ、こちらの記事のコメントか、コメントフォームのほうからお送りくださいー!
それでは、また明日ー!
コメント
試しに遭遇クエでガムート狩ったらくっそ時間かかって疲れた
後で調べたら、遭遇クエで出てくる個体は通常より体力が約3倍高いらしい
そりゃ時間かかるわなw
ライゼクス、鳴き声からピヨちゃんと呼んでる人はいないのか!(´Д`)
ディノっさん
ライゼっさん
ミツネちゃん
ドスポポです
?????のポカン顔ディノっさんも手練れニャンターにタジタジで可愛すぎです!
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(ID:54463054)
ディノ、タマは変わらず、
ガム、ライゼと略してますね。