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こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。

本日は、高橋きのさんの『モンハン1年生』第6回をお届けー!
いいよねいいよね、リモスフェイク!
この場でも何度か書いた通り、プロモーション映像3で初めてその姿を見た日から期待に胸を膨らませ、狩りぷれっ子には正装として着させていたリモスフェイクですけど、お洋服と合わせるのが難しくてリモスSフェイクまでは作ってなかったんでした。
今度はウチもリモスSフェイクを使ったコーディネイト考えてみよっと!

さて、高橋さんはお久しぶりの『モンハン』シリーズで、ドスガレオスに教えてもらうまで(?)乗り攻防の仕組みについてご存じなかったようです。
いまでこそ何も考えずに身体が勝手に動くようになったけど、最初のうちは江野本も乗っては失敗の連続でした。
なんでこんなに失敗するのかと思ってたら、咆哮で乗りゲージがガリガリ浸食されていることに気づいてぶったまげた思い出。
あと、乗り攻防のうまい人を初めて見たときも衝撃を受けました。
たとえば咆哮直前にどのタイミングまで乗り連打を続けていいのか、咆哮終わりはどこから連打を開始していいのか、めちゃくちゃシビアなところを突いていて、「乗りってそういうゲームだったんだ!」と目からウロコでしたもん。
それからは、自分でもどれくらい乗り攻防で攻めていいのか考えるようになった気がする。
江野本はある程度『モンハン』に慣れているので、ゲームをプレイしながら自分で発見することを重要視してるし、周囲には自分以上に慣れている友だちがたくさんいるので、自然と彼らのプレイから学んでいることも多いと思います。
でも、あまり慣れていない方は戸惑われることもあるのかな?
ゲーム中では漫画にも描いてあるように、訓練クエストで懇切丁寧に教えてくれますし、ハンターノートも役に立ちます。
あとは、公式WEBマニュアルも充実していてオススメ。
じつはウチも先日、ニャンターの怒りラッシュに“怒りラッシュフィニッシュ”があることを公式WEBマニュアルで知りました。
それから、初心者さん向けには“ベルナ村の歩き方”という至れり尽くせりの動画コンテンツも用意されているので必見ですよ!
もちろん、マニュアルにはできるだけ頼らず、オンリーワンのプレイスタイルを確立するのもおおいにアリだと思います。
そう、集会所ラストまでベルダーとベルダーSのみで突き進むもよし、誰かの意見に惑わされることなく楽しんじゃったもん勝ちですから!



そんなこんなで、本日はおわりー!
ちなみに、お騒がせいたしましたが、風邪はやや快方に向かってきたようです。
誰かがクシャの角を壊してくれたのかな……ありがとうございます><
なんだかオオナズチを呼ぶ声も聴こえた気がしましたが、いまのところ現れてませんのでご安心を。
テオは相変わらず元気に飛び回ってますが、こいつは自分でなんとかします。
というわけで、明日の狩りぷれブログはあざらすぃゆずこさんの『モンスターのきもち。』が週刊ファミ通1月21日発売号掲載のため、更新自体お休みにさせていただきたいと思います。
奇跡的に朝までにテスカトルさんが撃退されてたら何か書くかもしれませんが、おそらくあと2日くらいはピンピンしていると思われるので……。
明後日の『おしえて!となりのハンターさん』更新にはやってまいります。
皆さんも風邪と多忙には十分お気をつけください……!