日本を代表するエンターテイナーで唯一無二の才能を持つ若き天才・三浦大知。3月30日リリースのニューシングル「Cry & Fight」のダンスに特化したミュージックビデオ「Cry & Fight -Dance Edit Video-」が解禁され、自身が「これまでで一番ダンスに特化して、徹底的にダンスにこだわった」と語る"最高難易度"のダンスを総勢13名の日本を代表するダンサーと繰り広げている。
三浦大知 / Cry & Fight -Dance Edit Video-(https://youtu.be/WVKq1b8dLT4)
「Cry & Fight」は日本を代表するプロデューサー・UTAと、ワールドワイドで活躍するビートメイカー/DJ/プロデューサー・Seihoとの共同で制作された"純国産ダンスミュージック"。総勢13名の日本を代表する男女ダンサーが出演しており、衣装も国内ブランドや国産生地を着用し、着こなしにおいても随所に日本らしさにこだわった作品になっている。
これまでにも、世界で活躍する女性ダンサー・菅原小春とのダンスバトル(https://youtu.be/P9RzoHSQid4)
"鳥肌レベル"と称された、寸分の狂いもないダンスリハーサル映像(https://youtu.be/rJJYXzHmcyA)
などダンスにおける天性の才能を魅せてきた三浦大知。
今回の「Cry & Fight」のミュージックビデオを見たファンからは、「一体感に鳥肌が立つ!」「この人に並ぶ日本人アーティストはいない」「次元が違いすぎる!」「三浦大知はもっともっと評価されて良い」と称賛の声が多く寄せられている。
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