NBAの下部組織NBADLの選手たちによるDリーグ内のダンクコンテンストで、ジョン・ジョーダンという選手の飛距離が規格外だと全米のスポーツメディアなどが紹介している。
2016年の「Dリーグ・ダンク・コンテスト」でジョン・ジョーダンが跳躍して決めた5.10フィート(1.55メートル)のスーパーダンクシュート。
この凄い跳躍力で一躍注目を浴びているジョン・ショーダンだが、ベンチ外の控えの選手ということもあり、まさに「ダークホース」的存在。
練習シーンも含め、この選手の幾つかの超人級のダンクシュート映像がアップされているが、どれもリングの上まで楽々とリーチする位の跳躍を見せている。
5-foot-10 with ridiculous springs!
The hometown pick John Jordan takes home the #DLeagueDunk
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。