やはり強さは本物だ。13日のプレミアリーグで、強豪・トッテナムをアウェイにおいて1-0で下し、リーグ2位をキープしたレスター・シティ。そんな好調なチームが2月18日、子どもたちを対象にしたコスプレ・パーティーを開催する。その告知に登場したクリスティアン・フクスと岡崎慎司のバットマン&ロビン姿が「あまりにもヒドすぎる」と話題になっている。
「イケてる選手もたくさんいるのに何故この二人が?」というあまりにもショボいイベント告知。これまでもイギリスのゆるいヒーロー、バナナマンや戦隊物などコスプレで喜ばせてきた岡崎に、ネット上のファンも「現地の子どもたちもきっと喜ぶだろう」「ラニエリ監督もコスプレするのだろうか」「次は何の格好で登場するのか?」など興味津々。レスター加入から半年にしてすっかりチームに馴染んでいる溶け込みっぷりを象徴するような告知として好評なようだ。
前述のトッテナム戦後のメディア評価でも、ゴール以外でのプレッシングやポストプレイなど持ち味を評価されるなど、チーム内での立ち位置を確立しつつある岡崎。今シーズン覚醒したストライカーのジェイミー・バーディーが怪我で数週間離脱している状況で、"目に見えない貢献度"が理解されている今だからこそ岡崎のゴール量産を期待したいところである。
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