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指原莉乃が映画監督初挑戦、メンバーの涙の理由は!?『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』予告公開

2016/01/07 21:31 投稿

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指原莉乃が監督をつとめるHKT48初のドキュメンタリー映画の正式タイトルが『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』に決定し、同時に本作の予告編も公開された。

https://youtu.be/TSq4iqTfCqc


福岡・博多を拠点に誕生して4年。48グループのうち国内で4番目のグループでありながら、選抜総選挙で二度の1位に輝いた指原莉乃を中心に、破竹の勢いで快進撃を続けるHKT48。グループ初となるドキュメンタリー映画の監督として白羽の矢が立ったのは、なんとグループのド真ん中にいる指原本人だった。

予告編では、指原の監督としての本作に対する姿勢や、メンバーが流す涙、果てはファンの叫びまで、HKT48に関わる人々の本音が垣間見える。

メンバーの笑顔の奥で燃える赤い想いとはなんなのか。頑張っても報われていない子にいったい何を聞けばいいのか。そもそも自分がHKT48に来て、本当に仲間のためになっているのだろうか? 指原監督の葛藤の矛先はついに、運営スタッフにまで向けられていく――。『尾崎支配人が泣いた夜』というタイトルからそんな本作の勢いを感じることができるのではないだろうか。


『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』は1月29日(金)公開

(C)2016「DOCUMENTARY of HKT48」製作委員会

■参照リンク
『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』公式サイトURL
www.2015-hkt48.jp

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