走行中の不慮の事故。高速道路で前方の車から飛ばされた雪の塊が、フロントガラスを直撃したヒヤリとする映像が届けられた。
https://youtu.be/4mmWv6pgBQg
ドライブレコーダーが撮影していた一部始終。前方車両の屋根に積もっていた雪のようだが、ひらひらと円盤のように回転しながら直撃。まるで氷のようで想像以上に硬くなっており、一瞬で前のガラスが粉々に粉砕され前方が見えなくなりドライバーはその場に車を止めている。
走行中に起きたアクシデント。当然前方の車両に責任はあるものの、特定することが難しそう。めったに氷の塊が車に目掛けて飛んでくることはないような気もするが、雪国の人にとっては人事ではないかもしれません。
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コメント
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走行中に張り付いた雪が凍って剥離したら、もう過失も問えないのと違うか
(ID:17036241)
こえええよwww
(ID:26684759)
これで思い出したけど、以前「雪が多く積もってた車」があったでしょ?あの車は「初期型」だからあそこまで可能で、新しいのだと「強度不足」で屋根が潰れちゃうんだってね