全力でバカをやる代表格スティーヴォー(Steve-O)が「バック転しながら口から火炎放射」とまた意味のない過酷なスタントシーンを公開した。
https://youtu.be/SkmaMSiFT6g
最近では過激さがヒートアップし、水族館への度の過ぎた抗議活動で逮捕されるなどした彼だが、久々に「ジャッカス」シリーズでの過激なスタントを彷彿とさせる正統派の撮影に挑戦。口に含んだアルコールを着火しながら、木に吊るした水を詰め込んだバルーンを炎で割るという意味不明だが難度の高いスタントに挑戦。
何度も失敗を重ねながら、時には火を吐きながらハイサイドで落ちていかにも痛そうなスティーヴォー。火を噴けてもバルーンをその炎で割ることは結構難しそう。
そんなこんなで数度かトライを重ねながら、最終的には火炎放射しながらバルーンを割り、見事なバックフリップの着地にも成功。
ネット上の反応は「んーイマイチ。失望した」ともっと過激なのをやれや、「そろそろジャッカス再始動しろよ」「ちょっとパワーダウンしてるな」「寄る年波には勝てねえな」など手厳しい意見ばかり。これまでの超過激スタントを見てきた人には少し物足りない模様だが、これもかなり難しいと思う。
ちょっと前も「シーソーで股間を打つ」という頭のおかしいスタントをしていたスティーヴォー、誰が何を言おうと「キング・オブ・バカ」は健在である。
https://youtu.be/0yEPXMng9HQ
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