2014年、10万ものクリスマス・ライトを自宅に点灯させ、「スターウォーズのテーマ」をかき鳴らすという壮大な仕掛けで話題となったトム・ベットジョージさんが、スター・ウォーズイヤーの2015年、さらなるスケールの仕掛けと共に帰って来た。
https://youtu.be/8zyoMQ4Khts
2015年ヴァージョンの「スター・ウォーズ・クリスマスライトショウ」、ライトの点灯数こそ7万と減らしたももの、20万ものチャンネルスイッチを追加。音楽と連動するライティングの仕掛けに大幅なヴァージョンアップが施されている。
このド派手なライトショー。気になるのはライティングにかかるコストだが、毎晩80ドル程かかるので決して安くはない、さらに近隣住民から苦情がこないのか?というのも気になるところだが、近所の人達みんなが楽しみにしており、彼のライトショーを歓迎しており、隣の家の芝生も快く提供してくれていることも明かしている。
https://youtu.be/z5dfpe_-Lgg
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