ブリーダーによって訓練されたピットブルが「最強すぎる!」と話題になっている。
https://youtu.be/lluU6zLU56I
<Dark Dynasty K9s>は、警察やエグゼクティブを守る犬を訓練するブリーダーだ。代表のマーロン・グレナンさんがすべての犬を子犬の頃から訓練し、特殊な番犬に育て上げている。
彼が育てるスーパードッグの"エース"(3歳)は、建物の壁を登り、車中に侵入し、拳銃を認識することができる特別な犬だ。生まれたときから3年間にわたってハードな訓練を積み、犯人から身を守るための訓練を日々行っている。
例えば、猛烈なスピードで突っ込んで、強烈なタックルを食らわせて犯人を倒す。さらに、拳銃を認識して攻撃したり、垂直な壁を登って2階の窓から侵入することも可能だ。マーロンさん夫婦の息子と遊ぶほのぼのした姿からは想像できないが、攻撃されれば深刻な負傷を負うほどの攻撃力を備えているという。
"究極の番犬"とも言える最強のピットブルに対し、ネット上では「危険すぎる犬だ」「子どもが心配」と心配する人もいれば、「超かわいい!」「パルクール犬だ」と喜ぶ犬マニアもいるようだ。
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