10月25日開催予定の握手会をもってAKB48を卒業することを発表している内田眞由美が、10月14日自身がオーナーを務める焼肉店において元メンバー・鈴木紫帆里が助っ人として働き始めたことをネット上で紹介し、ファンからの注目を集めている。
これは10月14日に内田が自身のtwitterアカウント上で紹介したもので、この中で彼女は、「そうそう 紫帆里が今日からIWAでお手伝いしてくれることになったよ お客さまもたくさんきてくれて初日から楽しそうでしたん 次の出勤は日曜だよん 皆さん...しほりん元気です」というコメントと共に、内田が経営する東京・新宿の焼肉店『焼肉 IWA』の店内と思しき場所で微笑みながらポーズを決める制服姿の鈴木の画像を投稿。その後も彼女とのツーショット写真を投稿するなどしたため、これを見たファンからは「肉だけにまさにレアケースやなw」「制服姿すげえかわいい」「これは正しいコスプレ」「肉食いながら美少女見れるとか最高すぎるやんけ」「すげえ行列できそう」「発売日のアップルストア前みたいになりそうやなw」「これは行くしか!」といった興奮気味の声が相次いで巻き起こった。
AKB関連の飲食店としては東京・秋葉原にあるAKB48 CAFEなどが有名だが、こうした形で新旧のメンバーが勤務しているケースはまさに激レア。内田の投稿からもわかるように鈴木の次回出勤は日曜日とのことなので、卒業後の状況が気になっていたという彼女のファンにとってはまさに千載一遇のチャンスと言えそうだ。
ふはははははは!!!! pic.twitter.com/QRpzcWZfqJ
- 内田眞由美 (@Mayumi_mmm) 2015, 10月 14
そうそう☺ 紫帆里が今日からIWAでお手伝いしてくれることになったよ〜
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