セレーナ・ゴメス、マイリー・サイラスらと共に200年代を代表するディズニーアイドルとして一時代を築いたデミ・ロヴァートが、ファッション誌Vanity Fairで披露した衝撃のフルヌード&すっぴん激白が話題と共感を呼んでいる。
「メイクもせず、服も着ず、フォトショで修正しないって本当に素晴らしいことね。こんなありのままの姿をさらけ出しても居心地がいいなんて、思いもしなかった。裸になることは、私に力をくれるわ。スタイルの欠点なんて気にならない、ありのままの自分を受け入れることができるようになったの」。
過去には摂食障害や精神的ストレスでリハビリ施設に入っていたこともあるデミだからこそ、今回のように自分自身を包み隠さず見せることは大きな意味をもっていたと思われる。
「昔は自分のからだが全部きらいだった。でも今はこの体もこの皮膚も、ありのままの自分をすべて愛せるようになったの」。
本当の自分をさらけ出し、ありのままの姿で自分自身を語ったデミ。その姿は自信に溢れ、多くの共感を呼んでいるようだ。
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