マーク・ロンソンがブルーノ・マーズをゲストに迎えたメガヒットナンバー「Uptown Funk」と歴代の映画のダンスシーンを合わせたビデオが「シンクロしすぎw」と評判だ。
https://www.youtube.com/watch?v=EmnSm_d2ll4
2014年にリリースされた「Uptown Funk」は、英米をはじめ各国のシングルチャートを席巻。全米チャートでは14週連続No.1の快挙も成し遂げた。このマッシュアップ映像は冒頭から実に見事な音楽とダンスのシンクロっぷりで、映画の登場人物が歌っているかのような錯覚に陥るほどだ。
使われている映画は、『ウェスト・サイド物語』『フラッシュダンス』『グリース』『ブルース・ブラザース』といった往年の作品から、『パルプ・フィクション』『シュレック』『テッド』『ズーランダー』『マジック・マイク』といった比較的最近のものまで様々。YouTubeでは使われた映画のタイトル一覧が明記されているが、その数はかるく120を超えている。動画は爆発的再生回数を記録し、大好評のようだ。
こちらはオリジナル版「Uptown Funk」のミュージックビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=OPf0YbXqDm0
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