海外では珍しい規格として、「レアな車」という印象もある日本の軽自動車。70年代に生産された軽自動車で道を攻めたり、バイクのエンジンを積み替え路上を爆走したりする映像が公開された。
https://youtu.be/7hBZn-hxv28
1977年から5年間にわたり発売されたスズキの初代セルボ。実は、アウディ、アルファ・ロメオやマツダ、ルーチェ、いすゞ、ジェミニ、そして映画『バック・トゥー・ザ・フューチャー』でもお馴染みのデロリアンなどのデザインでも知られる、イタリアの工業デザイナー、ジョルジオ・ジウジアーロによって手がけられたものである。イギリスでも「ウィズキッド」というクールな名前で販売され、ポルシェ911風の構造も奏功し人気があったという。
そんなセルボ、今となってはパワー不足が否めないが、スズキのオートバイGSX-R1000のエンジンに積み替えた魔改造バージョンの映像も公開されている。シンプルなスモールカーのシャシーに、DIYでエンジンを積み替えて遊ぶ姿には見ているこちらがワクワクさせられる。
https://youtu.be/Hq2uf8CMtqE
-
飼い主の虐待から逃れた犬が立ちあがる動物保護団体CMがカッコよすぎる【動画】
-
一覧へ
-
正視にたえない悶絶ショック!地獄絵図のつるべ打ち!トラウマホラー映画の決定版『食人族』35周年記念HDリマスター版が販売中止から急遽発売へ!
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。