いよいよ9月2日よりサービルを開始する「Netflix」。その開始に伴い、独占開始となるNetflixオリジナルのTVシリーズ『デアデビル』より、特別映像が届いた!
https://youtu.be/RXmXFuEqRCU
『アベンジャーズ』『スパイダーマン』『X-MEN』など超人気キャラクターたちを生み出すマーベルが新たに放つヒーロー"デアデビル"。今回公開されたのは、出演キャストたちが『デアデビル』の魅力について語る、特別映像だ。
原作はヒーローの神スタン・リーが描く同名タイトル「デアデビル」。1964年に登場以来、「シン・シティ」「300」巨匠フランク・ミラーも制作に加わり、約50年に渡って愛され続けている名作コミックである。
全13話に渡って、「善と悪の境界線」という重厚なテーマ性や、痛々しいほどリアルなアクションを交えながら、マーベル屈指の人気ヒーローの誕生を描く本作を、主演に抜擢されたチャーリー・コックスは「本当に素晴らしいストーリー展開になっているよ!」と絶賛。
観る者の胸に突き刺さるエモーショナルなドラマ、本格アクションとクライム・サスペンスが話題を呼び、全米評論家サイト「Rotten Tomatoes」のトップ批評家による評価98%を記録する驚異の満足度を獲得、ドラマの枠を越えた傑作として、いま世界中で人気を博す話題作となっている。
舞台は無数の欲望渦巻くニューヨークのスラム街ヘルズ・キッチン。幼い頃に不慮の事故で視覚を失った代わりに、超人的感覚を手に入れたマット・マードック(チャーリー・コックス)は、昼は盲目の弁護士として働き、夜は極限まで鍛えあげた身体能力を武器に、クライム・ハンター"デアデビル"として法では裁ききれない悪へと立ち向かう。常に「正義の行いとは何か」葛藤を抱き、肉体も精神もボロボロになりながらも孤独な戦いを続けるマット。次第に、巨大な敵の正体へと迫っていく・・・。
コスチュームは、コアなファンが多いフランク・ミラーの「DAREDEVIL:The Man without Fear」からインスパイアを得ており、エピソードの前半は、原作通り黒いスーツに身を包むこだわりよう。そして激しいアクションが多い本作を演じるに当たって、主演チャーリー・コックスは別インタビューで、「ジムに通って、トレーニングをみっちり受けたよ。マーシャルアーツもスタントも訓練をして。さらに、マット・マードックは盲目という設定なので、アクションシーンで彼がなにかに反応するときは、頭の動作に意識をしている。たとえば、背後から誰かが接近したときは、その人物の方向を見ることなしに対応する。もちろん、実際の撮影では役者は目を使っている。だけど、目が見えないということを常に意識しているんだ」とコメントしている。
またチャーリー・コックスは、「それまでに読んだどのドラマの脚本よりも、素晴らしかった。スーパーヒーローを題材にしたドラマが、テーマやトーンという面において、ここまで洗練されたものになりえるということに驚いだよ。さらに、いまノリにノッているマーベルと仕事がしたかったんだ(笑)」と憧れのマーベル作品出演に喜びを語っている。2016年にはシーズン2の配信も決定! いよいよ日本にも世界を席巻するヒーローが上陸する!
https://youtu.be/ZCCEM1LhjNc
Netflixオリジナルドラマ
『デアデビル』来週9月2日より独占配信!
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■公式サイト
Netflix 公式サイト
http://www.netflix.jp
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