これをチャリと呼んでいいものか...?ロケットエンジンを詰んだ改造自転車とフェラーリのゼロヨン勝負、その凄まじい性能差に、世界中から驚嘆の声があがっている。
https://youtu.be/WREyAicJXkM
フランス人のフランソワ・ギッシーが作った、ロケットエンジンを3基搭載した自転車は、直線で時速333キロ出るというとんでもない代物だ。この改造自転車とフェラーリが対決、車体重量が圧倒的に軽い自転車の方が、加速の時点で圧勝という結果だった。
色々と考慮した上でも、かなり不公平な対決といえる。しかし、弾丸のように加速していく自転車を見ると、命知らずの所業といえるだろう。また、時速333キロというとんでもないスピードに、自転車のフレームが耐えられる事実にも驚きだ。
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