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2016年公開の『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』でバットマンを演じるベン・アフレックが、今後製作されるバットマンの単体映画で監督・脚本・主演を務めることが明らかになった。



脚本に関しては、DCのチーフクリエイティブ、ジェフ・ジョンズとの共作となる。二人は既に脚本の中身について話合いを重ねており、今年の夏中にドラフトを仕上げる予定だそう。その後、ベンはいったんデニス・レハーンの小説『Live By Night』の映画化監督に集中するという。

監督としての手腕は、『アルゴ』などで実証済のベンであるため期待も高まる今回のニュース。バットマンソロ映画は、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』、そして2017年予定のスーパーヒーローたちが集結するアンサンブル『ジャスティスリーグ』の後、製作が開始されるとのことだ。

https://youtu.be/nemRpBbO3_I


■参照リンク
http://variety.com/

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