Filed under: スポーツ, カルチャー, 世界の社畜から
女子サッカーの次はビーチサッカー!まもなくW杯がポルトガルで開催されるビーチ・サッカーを代表するプレイヤー、マジェールが決めた少林サッカーすぎるプレーが話題になっている。
https://youtu.be/nNgqTjAYX64
映像では、自らリフティングで前線へと侵入。ゴール左隅付近で、プレスをかける相手選手の意表をつくバックへのループパスからの戻しを、スコーピオン気味の鋭いオーバーヘッドキックでゴールに叩き込む。リフティングの侵入段階から別次元の動きだが、最後のフィニッシュまで想像をはるかに超えるスーパープレイ。
マジェールといえば、これまでW杯では2002、2004、2005,2006、2008と5度の得点王になっているビーチサッカー界の神といわれる存在。地元ポルトガルでの開催となる今回のW杯は7月9日からエスピーニョで開幕する。
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