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箭内道彦監督作、映画『ブラフマン』が満席続出の大ヒット!主題歌「其限」も爆売れ中

2015/07/07 07:00 投稿

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Filed under: カルチャー, 音楽, 映画, 全社必見

BRAHMANのノン・フィクション映画『ブラフマン』が7月4日(土)より新宿バルト9ほか全国12劇場にて上映がスタートし大ヒットスタートを切った。
 


メイン館である新宿バルト9では、バンドTシャツに身を包んだ観客が多く集まり、土日共に満席の回が続出、好評を博した。

本作は、これまであまり語られることのなかった孤高のバンドBRAHMANの内面に箭内道彦ならではの視点で切り込んだノン・フィクション作品。初代メンバーへの思い、家族や、古い友人の言葉、そして2年10ヶ月ぶりの新曲「其限 ~sorekiri~」が作られる過程を通して、「人と人が共に生きていくこと」を問いかける。また、7月1日(水)に発売された主題歌の「其限 ~sorekiri~」もオリコンデイリーラインキング5位になるなど、20周年を迎えなおBRAHMANの勢いはとどまるところを知らない。

鑑賞後のtwitterコメントも熱を帯びたものが多く、「映画を見てから主題歌がすごく特別な曲になった」や、「ますますBRAHMANのことが大好きになった」「あと15回くらいみたい!」など、賑わいを見せている。なお、2週目の7月11日(土)には、「"PASS"風布ステッカー」が先着鑑賞者プレゼントとして全劇場で配布される予定だ。2週間限定という短い期間での公開となるので、早めに劇場でチェックしよう。



孤高のバンドBRAHMAN、初めて知るブラフマン。そして稀代のクリエイティブディレクター箭内道彦。これまで、映画監督としてのオファーを固辞し続けて来た箭内が、「僕が知っている、ブラフマンの、愛すべきあの4人を、ただスクリーンに映すことであればできる」と、イレギュラーなものとして受託した最初で最後の監督作。4人との交友の深い箭内が見るBRAHMANの「人間」としての素顔。バンドの今、過去、未来。初代メンバーへの思い、家族や、古い友人の言葉も織り交ぜ、「人と人が、生きていくこと」を問いかける。箭内がたった1台のカメラに収めたブラフマンとは?ノン・フィクションの「ブラフマン」が解禁される。


https://youtu.be/1whMXP0BNjQ


https://youtu.be/jx-gqVt8Z_k


映画『ブラフマン』は絶賛公開中!!

(C)2015 映画「ブラフマン」製作委員会
www.brahman-movie.jp

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