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目を疑うようなターコイズブルーの円盤。オランダでSF映画に出てきそうなUFOの写真が撮られ話題となっている。
https://youtu.be/lKY37ZrSe2k
オランダの西部グローニンゲン州での上空でUFOらしき写真を撮ることに成功したのはハリー・パートンさん。彼は、UFOマニアではなく自然の撮影するのが好きなブロガーだ。そんな彼が嵐を起こしそうな空の撮影をしていたところ、偶然カメラに写りこんだのは、青白い光を放つ円盤状の物体。それも狙って撮影した訳ではなく、空を連続撮影していた中にこの驚きのカットが移りこんでいたのが真相のようだ。
In de papieren Daily Star van vandaag: pic.twitter.com/rvHESMzwdZ
- Harry Perton (@Gelkinghe) 2015, 6月 2
この写真の公開以来、自然写真のカメラマンや、オカルト、UFOマニアからも注目されることとなったパートンさんだが、UFOなどの未確認飛行物体の存在は否定しており「多分太陽の光線が、嵐の中の雲を通り抜けて偶然この効果が生まれたに過ぎないと」語っているという。
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