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アメリカの大学野球で背面でデッドボールをキャッチしたオシャレなバッターが話題となっている。
https://vine.co/v/eAuUqMA0bUw
5月16日のワシントン対アリゾナの試合、ワシントンステイトのピッチャーが投じた死球をアリゾナステイトのバッター、ジョニー・セワルドが背面で受けた。コースからして完全に背中に命中という場面だが、このバッター、器用にも腕のガードの部分でボールと脇を挟むようにしてキャッチし、何食わぬ顔で一塁に向かっていった。
本来なら危険球にもなりかねないバッターに当るような球だが、余りにも鮮やかなキャッチにネット上でも驚きの声が。VINEなどでは130万再生を達成するなど、ちょっとした話題になっている。
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