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サッカーをやっている誰しもが「セレソンやクリスチアーノ・ロナウドのようなシザースをピッチ上でやってみたい」という自己承認欲求がどこかにあると思うが、テクニックが伴わないのに実戦でやってしまったアホが話題になっている。



ドイツのアマチュアリーグ1部の試合での一幕、2人の相手選手に囲まれた男は自慢の足技を披露...と思いきや足をドタバタする超マヌケなフェイントプレイ。青いユニフォームの相手選手も「なんやコイツ」と静観してるが、厚かましくも突破しようと仕掛けて自分からコケるという情けないオチもついた。

明らかに華麗さのかけらもない糞フェイント、海外のメディアも「糞ロナウジーニョ」と愛のあるニックネームを付けて公開し大人気だ。

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