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4月5日に開催されたリーガ・エスパニョーラ第29節、レアル・マドリード対グラナダ戦で、9-1という一部リーグとは思えないスコアでレアル・マドリードが勝利した。
https://youtu.be/NrquWiN0mjM
クリスティアーノ・ロナウドが2点目となった30分のゴールから9分間で取った3点を含む計5点のゴールを奪い、ネット上でも「無慈悲にも程がある」「野球のスコアみたいだな」「酷い試合だ」「ゲームでもこんなスコアつかないわw」など現在降格圏19位という不振にあえぐグラナダとはいえ、リーガ1部の試合とは思えない残酷なスコアに辛口コメントが続々と並んだ。
今回の5点でクリスチアーノ・ロナウドは31得点で、得点1位のメッシの32得点に僅か1点差で2位。シーズン当初のハイペースが嘘のように、一時期大失速した得点王争いが残り9節を残し再び2人のデッドヒートに。リーグ優勝争いも勝ち点4差でバルセロナ、レアル・マドリード、続いてトップから6差で昨シーズンの覇者アトレチコ・マドリードの3強の争いとなり、混沌としてきた。
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