プロ野球セ・パ両リーグが開幕した3月27日、全国各地ではその試合に先立ち、実に様々な始球式がとりおこなわれ、ファンを喜ばせたが、そうした中、元AKB48のメンバーで、現在女優として活躍する篠田麻里子(29)が、福岡・ヤフオクドームで行われた試合の始球式に登板。その姿がファンの間で話題となっている。
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これは同球場で行われたソフトバンク対ロッテの開幕戦で、出身が福岡ということもあって、地元での登板となった彼女は、Tシャツにショートパンツ、その上からユニフォームを羽織って登場すると、生脚を惜しげもなく晒し、胸を張ってマウンドへ。アラサーとなった今も未だ衰えぬその美貌とボディラインに、ファンからは「久しぶりに見たけどやっぱ可愛いな」「タマらん」「思ってたより肉付きよくて良いわ」「ぐうエロ」「下半身ムチムチでええな」「おしりの形が素晴らしい」といった声が巻き起こった。
この日、卒業コンサート以来、はじめてヤフオクドームを訪れたという篠田は、6月に行われる総選挙にも、観客として訪れたいという意向を語るなど、卒業して久しい今も、AKB愛はかなりのもの。その熱い想いと衰えを知らぬ魅力で、これからもさらに活躍し続けてくれることを祈るばかりだ。
文・久保田太陽
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