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小さなクマのようなハナグマ、本来南米に生息しているこの謎の生物が何故かイギリスのバッキンガムシャーで捕獲され話題となっている。
実はこのハナグマ、個人がペットで飼育していたものが年明けに家から脱走、その後住民から「小グマを街で見かけた」と通報が相次いでいたという。
これを受け地元の動物福祉役員などが小グマの捕獲を実施、その生態などから分析し、隠れている公園や庭園にくだものなどの餌を入れてトラップを用意たところ、数日で捕獲に成功、リンゴを入れたワナにかかりったハナグマは2ヶ月ぶりに飼い主と再会することとなった。
【参照リンク】
・http://www.dailymail.co.uk/news/article-2979879/On-run-South-American-coati-mistaken-small-bear-finally-captured-two-months-roaming-countryside.html
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