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アメリカMLSのニューヨーク・シティFCのダビド・ビジャと英プレミアリーグ、マンチェスター・シティのセルヒオ・アグエロの両ストライカーによる対決シリーズに第2弾。
第1回は目隠しPKが4-4でドローとなったが2戦目はクロスバーに当てるというチャレンジ。前回が目隠しで位置の感覚もつかめないなかでのプレイということで、一気に難度が下がった感はあるが、これが中々難しい。
ビジャは10回中2本。アグエロに「たった2回?」と煽られるは、最後の一本は投げやりに低いファンゴールで締めるなどやる気が無さ過ぎ。その後アグエロが中々上手くいかないのを高みの見物とばかりにみているビジャも印象的ですが2-2のドローから残り3球のところでアグエロが集中力を見せ4つをバーに当て勝利。
世界的ストライカー2人の対決とはいえピンポイントで意識的にバーに当てるのは難しいようですが、これが試合だと妙にバーに当たるシーンが多いのは本当に不思議です。
【動画】http://youtu.be/wiKNaFtuo9I
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