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イングランドの6部相当のあたるイングランド・フットボール・カンファレンス・ノースの2月21日の試合で、格闘技さながらのラフな乱闘騒ぎがありイギリスの主要メディアがトップ扱いで紹介し、話題となっている。
ウスター・シティ対ストックポート戦でウスター、シャバー・ハーンが、ストックポート、チャーリー・ラッセルに足をすくわれ宙を舞うというかなりラフなタックルを受け激昂、相手の背後を取ってお手本通りのバックドロップ。
青いユニフォームのウスターのチームメイトが「ああやってしまった」と頭を抱えるとおり試合終了5分前にハーンはレッド一発退場となった。
【動画】https://vine.co/v/OQhh17a5zPB
WWEさならがのプロレス技のインパクトが強すぎて、乱闘のそもそもの原因となったラッセルが警告で終ったのはやや腑に落ちないが、プレミアリーグよりもこちらの乱闘の方がインパクトが強くこの日は6部のゲームの話題で持ちきりとなった。
■参照リンク
https://vine.co/v/OQhh17a5zPB
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