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この冬、鳴り物入りでレアル・マドリードに加入したノルウェー代表、マルティン・ウーデゴールが、Bチームレアル・マドリー・カスティージャで中国の北京国安との親善試合に登場し存在感を見せた。

https://www.youtube.com/watch?v=1sU8KSK7Q4k


注目の神童デビュー戦ということで世界中で注目が集まったが、60分間の出場の中で華麗なスルーパスを見せるなど片鱗を垣間見るプレーを見せた。

Bチーム初出場となったこの試合だがすでに2月18日のチャンピオンズリーグ、シャルケ戦の25人の登録枠にも入っており、16歳64日という最年少でのCL出場という記録の可能性も十分あり。いずれにしてもポスト・ロナウドのキャスティングカードを握る注目の選手ということは確かだ。

https://www.youtube.com/watch?v=NOcijiKyyBQ

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