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マライア・キャリーがジャマイカで開催されたジャズ&ブルース・フェスティヴァルのステージでのパフォーマンスが口パクであることが再び発覚し物議を醸している。
http://youtu.be/PkWGm_pHT9c
ライヴ映像では「Fantasy」を歌うマライアの姿が、曲の半ばからは完全に口パクがずれて最後の方になると完全に諦めている模様。年末大問題になったロックフェラーセンターでのパフォーマンスや、日本公演でも口パク説が取り沙汰された彼女ですが、これを見る限りでは声が出ない状態がかなり深刻であることが伺える。
なお先日10数年前とは比較にならない安い契約金でソニーミュージックと再契約したマライア・キャリーですが5月にはラスベガスでの定期公演も予定されておりカムバックに向けてのプランは万全と言われています、あと求められているのは肝心な歌の復活。
「今のマライアにはお金を払う価値は無い」アメリカのメディアも大バッシング中ですが、ここ数ヶ月で本当に復活できるのか注目が集まっています。
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