今年のスーパーボウル、ハーフタイムショーアーティストに抜擢されたポップディーバ、ケイティ・ペリーが、もの凄いパフォーマンスを披露したようで、早速ネット上で話題となっている。
オープニングは「Roar」を歌いながら黄金のライオンロボットに乗って登場したというケイティ。
さらに大ヒット曲「I Kissed a Girl」では、あの大御所ギタリスト、レニー・クラヴィッツもジョインして夢のビッグ共演。「Teenage Dream」では、等身大のサーフボードやサメ、ヤシの木と踊りまくり、「Get Ur Freak on」ではなんとミッシー・エリオットがサプライズカメオ出演というてんこ盛りぶり!最後はスタジアムの外で花火を打ち上げまくりながら「Firework」を熱唱し、終わるという、まさに観客を沸かせまくる舞台だったようだ。
ちなみにケイティの元夫でコメディアンのラッセル・ブランドが、ハーフタイムショー前に、「今年のハーフタイムショーは絶対に凄いはず!グッドラック、ケイティ・ペリー」とツイートしたこともちょっとした話題だった模様。
Super Bowl may be baffling to Brits but half time show will be amazing. Good luck KP
- Russell Brand (@rustyrockets) 2015, 2月 1
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