この週末サンディエゴで開かれたコミコンで、ファン待望のえいが『シン・シティ』続編、『Sin City: A Dame to Kill For(原題)』の拡大版トレーラーがお目見えされたのだが、話題をさらったのはやはりあのセクシーすぎる女優エヴァ・グリーンだった模様。
6月にエヴァを起用したポスターが、「セクシーすぎるからダメ」と米国映画協会から使用禁止を言い渡されてしまったといういわくが付いた『Sin City: A Dame to Kill For』。
今回お披露目された3分23秒に及ぶトレーラーは、前作から引き続いて出演のダンサー役、ジェシカ・アルバが泣きながらタバコを吸っている意味深なシーンから始まり、エヴァ様が(恐らく)全裸でベッドの上から誘うシーン、前回に劣らぬ痛すぎバイオレンスシーンなど、ネタバレの恐れもあるんじゃないかというほど見どころシーンが詰まりまくった仕上がりとなっている。
ちなみに、ロバート・ロドリゲス、フランク・ミュラー、レディー・ガガらカメオ出演組も出ているので、こちらもお見逃しないように。
【動画】http://youtu.be/jDW3r-yIKHU
黒白メインの映像は相変わらずスタイリッシュ。全米ではいよいよ8月22日より公開だ。
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