漠然と、STAP細胞騒動の小保方晴子さんと、セクハラヤジ被害騒動の塩村あやかさんが似ている気がしてしまいました。
もちろん小保方さんがヤジを受けたわけではありませんし、塩村さんが何らかをコピペした疑惑がある、とかそういうことでもまったくありません。
キャリアウーマンとして、「女性だって頑張っている」感でしょうか。
それとも、自覚はともかく、最初キラ星のごとく小保方さんがあらわれたとき、彼女は可愛いのなんだのと持ち上げられ、
また塩村さんはグラビアアイドルだったわけで、2人とも男性にチヤホヤされたことがあるという感じでしょうか。
2人とも、人前で涙目になっちゃう感じでしょうか。
「美人だけど、それを売りにしないところで、きちんと仕事ができる」テイで仕事場にいったけど、それまでの武器がつかえなかったということなんでしょうか。
武器ってなんだ。よくわかんないけど。
文・イラスト/そでづくえ
■関連リンク
貸切「ラーメン女子会」密かにブーム? 店側「回転率は悪いが女子は発信力がある」
声高に叫ばれる「女性にやさしい社会」 男性諸君からの言いたいこと大募集
日本一歌が上手いホストが決定、横浜のホスト・八九寺月兎!「十八番はレイニーブルー」
| Email this | Comments