元祖セクシー女優のシャロン・ストーンが、自身のブレイクのきっかけとなった1992年のエロティックサスペンス『氷の微笑』で話題となった"ノーパンミニスカ脚組みかえシーン"を人気トーク番組「Conan」で披露した。
これはシャロン演じる謎めいた女小説家キャサリンが取り調べの際中、ノーパン&ミニスカで脚を組みかえ刑事を誘惑するシーンで、ちら見えしちゃった局部にボカシがしっかり入ったR指定ものの場面。ちなみに『氷の微笑』は、これまで出たレンタルビデオ&DVDの中で視聴者が最も一時停止ボタンを押した映画なのだが、もちろん皆が一時停止してまで見ようとしたのはこの脚組みかえシーンだ。
司会のコナン・オブライエンがこの伝説的シーンについて話を振ると、シャロンは「あなたが何のシーンのことを言ってるかさっぱりわからないわ」と言いながら、ミニスカートの足を組みかえる大サービス。50歳を超えたとは思えぬ美脚ぶりで、まだまだ現役美熟女としての貫禄を見せた。
シャロンは最近では、アマンダ・セイフライドが実在の人気ポルノ女優リンダ・ラヴレースを演じた映画『Lovelace(原題)』でリンダの母親役を演じているが、これがシャロンとわからないくらいの超なりきり演技と話題。女優としてものりにのっているようだ。
「Conan」でのシャロン・ストーン生脚組みかえはこちらから。
(moviefone)
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