日本でも某子供番組でトラウマ級に破壊力のある絵の才能を見せたおねえさんがいたが、アメリカではそのアダルト版(?)が登場した。
事件が起きたのは、米ABC系列のWJRT-TV。女性リポーターのシボーン・ライリーさんはミシガン州サギノーでの工事が原因の交通渋滞をリポート。タッチスクリーン式の地図を使い、工事中の箇所を紹介していたのだが、彼女が示した"工事の範囲"が「男性器そのものだ」と注目の的になってしまったのだ。
この映像は瞬く間にYouTubeユーザーの間で拡散されてしまった。以下はYouTubeに寄せられたコメントの一部だ。
「うわ、やっちまったな」
「LOL(大爆笑)」
「最後のほうで、誰か笑ってる人いない?」
「いるいる。耳をすませば、他の人たちが笑ってるのが聴こえるよ。俺たちは皆、ガキみたいな部分があるんだよな。なんか嬉しい~」
「シボーンさん、もしかしたら映画『スーパーバッド 童貞ウォーズ』を見終えたばかりなのかも(笑)」
「あの...タマが1つ、ちゃんと描けてませんが」
シボーンさんはこの件に対し、特にコメントは出していない(当たり前だが)。
【参照リンク】
・News Reporter Draws Penis - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=UW9Fiu9IlA4
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