前作『貞子3D』から5年後を舞台にしたJホラー『貞子3D2』(8月30日公開)。本作で、前代未聞にして世界初の"本編連動スマホアプリ"が登場。この夏、恐怖がさらに増殖する。
まさに"飛び出す貞子"を超える最恐のアトラクション要素であるこのスマホアプリは、その名も"スマ4D"(スマフォーディー)。電子機器の電源をオフにしなければいけない映画鑑賞の常識を覆す、世界初の上映スタイルだ。
事前にスマ4D専用の無料アプリをダウンロードし、上映前にアプリを起動。スマ4D本編にアプリが反応し、観客は本編とは違った恐怖を手元で体感できる。アプリはiOS、アンドロイドに対応しており、大手アプリストアなどで8月上旬よりダウンロードできる予定だ。
昨年の"呪いの始球式"、"巨大宣伝カー・メガ貞子"、"渋谷ジャック"に続き、今年も貞子が映画界の話題を独占しそうだ。
前作『貞子3D』から5年後、世間では謎の突然死が多発していた。新種のウィルスによるものか、それとも意図的なテロなのか?捜査が進むうち、数年前の"呪いの動画"事件が関係していることが判明する...。
鈴木光司の最新描き下ろし原作による"最恐のアトラクション・ホラー"第2章『貞子3D2』 は、8月30日(金)、角川シネマ新宿ほか全国ロードショー
photo:(c)2013『貞子3D2』製作委員会
【参照リンク】
・『貞子3D2』公式サイト
http://www.sadako3d.jp
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