2012年は食べ物にとって、「過剰」な年だったと言えよう。世界各地のファストフード店のメニューを見れば、我々が食べ物をいじりすぎてしまったことすぐに分かるはずだ。タコベルの「ドリトス・ロコス・タコス」から、ピザハット・ミドルイーストのハンバーガーが盛り込まれたピザまで、ファストフードのメニューは革新的であると同時に少しバカバカしいものまでもが出揃っていた。
その一部を以下にて紹介しよう。

通常のピザに飽きてしまったならば、ピザハット・ミドルイーストのこのメニューがお勧めだ。チーズバーガーとチキンフィンガーがあしらわれたこの「クラウン・クラスト・カーニバル」はその名の通りの派手な内容になっている。

フィリピンのKFCで発売されたこの「マカロニ&チーズバイト」は、カリカリの生地の中にマカロニ&チーズが詰められている。

ピザハットUK限定のこのメニューは、クラストにホットドッグが詰められている。

コロッケは好きだが、ハンバーガーにはどうだろうか?日本のマクドナルド限定の「グラコロ」は、マカロニ、エビ、ホワイトソースのコロッケをバンズで挟んだものとなっている。

ピザハットUKにはホットドッグクラストがあり、ピザハット・ミドルイーストにはハンバーガーとチキンフィンガーのクラストがあることを紹介したが、本家アメリカには、チーズバイトのクラストが登場した。

KFCのフィリピン限定メニュー「チーズトップバーガー」は、パルメザンチーズのドレッシングを用いたチキンサンドで、バンズの上にチーズが溶かされている。

ピザハットのシンガポール限定メニュー「ダブルセンセーション」には、2種類のクラストが用いられており、2つの味が同時に楽しめるようになっている。

ドリトス・ロコス・タコスは今年大人気となり、タコベル創業以来の最高の売上を記録したメニューとなった。発売10週間の販売期間で1億個を売り上げたこのメニューの人気は未だに衰えていない。

バーガーキングの日本限定メニューとして登場した「黒バーガー」は、バンズに竹炭が練り込まれており、またケチャップもイカスミを使用して黒くするというこだわりで話題となった。

ウェンディーズの日本限定メニュー2種類「ロブスター・サーフ&ターフ」と「キャビア&ロブスター」は、もはやファストフードの概念を越えたものだった。 「キャビア&ロブスター」はマスタード仕立てのマユネーズで味付けされたロブスターにキャビアが散りばめられたもので、「サーフ&ターフ」はクラシックな ウェンディーズのハンバーガーにロブスターが加えられたものとなっている。

バーガーキングが昨夏発表した「ベーコンサンデー」は期間限定販売だったが、そのインパクトは永遠に心に残るものだった。

ピザハット・ミドルイーストが発売したデザートメニュー「キットカット・ポップ」は、キットカットをピザ生地で包んで揚げたもの。チーズが入ったバージョンも用意されている。

ピザハット・ミドルイーストの開発は留まるところを知らず、「コーンクラスト」も発売している。これはパルメザンチーズがあしらわれたコーンがピザの周り をぐるりと取り囲んでおり、そのコーンにはフィラデルフィアのクリームチーズか、ハニーマスタード仕立てのチキンが詰められている。
フォトギャラリーはこちらのページ
■関連映像
■関連リンク
材料たちが動く姿が愛らしい!ケーキのレシピ映像【動画】
クリスマスのスイーツ達がスローモーションで粉々にされていく気分爽快な映像【動画】
■関連フォトギャラリー
Permalink
| Email this | Comments
コメント
コメントを書く