巨人・長野が、「忍者になった」「イチローを超えた」と話題になっている。
2009年にドラフト1位指名で入団した長野は、プレーはもちろんそのルックスと人柄の良さからか本業以外の話題にも事欠かない巨人の新星。そんな彼は東京ドームで8日に行われた対楽天戦、両者無得点で迎えた3回、2塁ランナーとして無謀とも思える状況でホームに走ったが、なんと楽天のキャッチャー嶋のタッチをトリッキーな身のこなしで2度もかわし、見事ホームに生還したのである。
【動画】巨人・長野 "イチロー風"フライングゲット忍者プレー
この、まるで忍者のようなアクロバティックな走塁にネット住人たちも大興奮&大爆笑!
「NINJAwww」
「イチローじゃねーかwwwwww」
「イチロー並の回避www」
「ホームベース上で何やってんねんこいつらwwww」
「うめええええええええええ」
「なんだこの回避力w」
「スライディングがホームを目指してないなw」
「嶋の右手が長野の股間にいってますねぇ」
「こいつネタ提供しすぎww」
「長野ってやっぱ面白いわww」
などなど、その天然素材っぷりを称えるコメントがほとんど。ちなみに参考までに、元祖イチローの神走塁もご覧いただこう。
【動画】イチロー「忍者の生還」に全米驚愕! 捕手2度かわし技ありホーム
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