クリスマスを舞台にした名作をご紹介。クリスマスは今日で終わってしまうけれど、年末年始に是非ご覧ください!
エルフ(小人)に育てられた天真爛漫な男性(ウィル・フェレル)が巻き起こすファンタジー・コメディー。
『スヌーピーのメリークリスマス』(1965)
人気漫画『ピーナッツ/PEANUTS』のクリスマス映画。「クリスマスの本当の意味は?」「今じゃあお金、お金、お金ばっかり!!」
『ホーム・アローン』(1992)
日本でも大人気のコメディー。あろうことか、自宅に一家の末っ子ケヴィン(マコーレー・カルキン)を置いて旅に出てしまったマカリスター家。ケヴィンの孤軍奮闘ぶりは必見! 涙あり、笑いありの王道作品。
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』(1993)
来年で全米公開から20年を迎える、ティム・バートン監督のファンタジーアニメ。暗いハロウィン・タウンから明るいクリスマス・タウンに迷い込んだジャック・スケリントンの歌を、もう一度聴いてみませんか?
『素晴らしき哉、人生!』(1946年)
クリスマス映画の定番で、今なお"名作リスト"の常連でもある人間ドラマ。大金を失い自殺を考えた男が、「自分が生まれていなかったら...」という仮の人生を見せられ、大切な何かを見つける。残念ながら動画はないが、多くの人に支持されるだけの価値はあります!
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