米の子ども向けケーブルテレビ局＜ニコロデオン＞出身の女優アマンダ・バインズが、超大胆なセクシー自撮り画像を次々アップして話題になっている。しかも、下着姿はおろか手ブラ画像まで披露し、ちびっ子スター時代からのファンはもちろん、世の男性たちを狂喜させているのだ。
しかし、その直後にTwitterから姿を消した彼女。どうやら両親と揉めるなど、かなり混乱している状況だったようだ。いわゆるハッパを嗜んで警察に捕まったり、ジムを追い出されたり、人気ラッパーのドレイクにゾッコンのあまり「あたしの○○を○○してほしい」と口走ったり、とても正気とは思えない行動に出ていた。
関係者によると、一連のストリップ自画撮り写真は「彼女なりのSOS信号」だったのでは？ とのこと。マコーレー・カルキン然り、子役スターが問題を抱えたまま大きくなることは多いが、彼女もそのパターンだったということだろうか。
その後、心配した両親とも連絡を取って少しは落ち着いたらしく、Twitterにも復活。「歌うのが大好きだからアルバムを出したい」ということや、自身のファッション・ブランドのことなど意欲的な姿勢をアピールし、すっかり元気になったとファンに伝えた。
これにて一件落着...かと思いきや、自画撮り写真を再びアップ！ しかも今度は、なんと側頭部を剃り落した過激ヘアスタイルに変身！ そして「確かなことは、変化が大事ってことよ」という意味深な一言が。新たな暴走アイドル筆頭となったアマンダから、今後も目が離せない！
(参照元：eonline.com, radaronline.com)
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