オーストラリアの女性が、昨年12月に抽選が行われた宝くじ券をハンドバックの中から見つけ、確認した所、何と約1億9000万円当たっていた事が判明したという。
同国の宝くじ運営会社「The Lott」は、この匿名の幸運な女性について、プレスリリースで次の様に発表している。「宝くじの抽選から4カ月後、ノースシドニーの若い女性が、270万豪ドルの"Saturday Lotto"の当選券をハンドバックの底から見つけ、今年の初めから知らないうちに億万長者になっていた事に気が付きました」。
昨年12月28日、同運営会社による「Saturday Lotto's $30 Million Megadraw」という宝くじで、11人が272万7272.73豪ドル(約1億9000万円)に当選。この匿名の女性は、その内の1人だったのだ。
プレスリリースによると、女性は、友人からこの宝くじ券をもらったという。また、家族や友人にいくらか当選金を分けるというが、残りのお金の使い道は決まっていないようだ。女性はこのように語っている。「いまだに驚いていて、理解するまで少し時間がかかると思います。現在、私は自宅隔離中なので、使い道を考えるための時間は十分にあります」。
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http://www.aol.com/
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コメント
会社に使い潰されながら小銭稼いでるような馬鹿共が嫉妬してるんだろうなあwww
それでSPYD買ったら年収1,000万円超え確定だね。
今、宝くじ売り場どこも閉めてて買えないからなぁ ネット購入にはまだ手を出したくないw
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(ID:18259539)
皆生活に苦労しているこのご時世にくだらねえ事記事にしてんじゃねえよ