今回は、少女がマンションの外壁を歩く所を捉えた、驚きの映像をご紹介しよう。
https://www.facebook.com/watch/?v=445839479628171
この映像は、スペイン・カナリア諸島テネリフェ島にあるビーチ、プラヤ・パライソ近くで撮られたもので、後にフェイスブックページ「I Love Tenerife!」でシェアされると大きな反響を呼んだ。
『The Sun』が伝える所によると、マンションの5階の窓から少女が外に出て、壁に沿って歩き始めた。その姿をマンションの向かいのホテルに滞在していた旅行客の一家が目撃。一家の父親は、急いで警備員に知らせに行き、その間、娘がこの一部始終をカメラに収めた。映像ではカットされているが、幸い、少女は転落する事なく、無傷で窓から建物の中に戻って行った。
フェイスブックの投稿によれば、この時、少女の両親はシャワーを浴びていたという。コメント欄には、「一人がシャワーを浴びたらもう一人が見ておくべきでは?」と、少女の両親を非難する声が寄せられた。また、一方で、「親は窓が閉まっていると思い込んでいたに違いない」、「一部のコメントには吐き気がする。子供が危険な目に合うのには2秒あれば充分だと思うけど、この人たちは、何回、2秒間、子供に背中を向けて来たんだろうか」など、両親を擁護する意見もあった。早速、上のフェイスブックの投稿で映像をご覧頂きたい。
■参照リンク
http://www.aol.com/
■関連ビデオ
コメント
子供の為の生活ってのもかなり無理があるけどね。ちょい昔の監督の目が多かった大家族の時でさえ事故・事件が少ないわけではないし。
結局のところ一回は取返しがつくレベルでの痛い目に自らの失敗で会う必要があるんかねぇ…。
そこらへんVR技術の発展して痛覚すら再現して学習させれば
ガイジでもない限りはアホな事を控えるようになるとは思うんだが…
アサシンの素質有るな
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(ID:26604858)
まぁゆーて俺もクソガキのころはマンションの屋上(手すりなし、開口部がいくつもある)ところをぴょんぴょん跳ねて遊んでたから。結局のところはそういう時、子供に命にどんな危険があるか、どうすれば命を守れるかを理解させる必要があるのが事実。子供と積極的にコミュニケーションをとって大事の一歩手前にならない予防が必要だろう。