米フロリダ州在住の10歳の少年が、自己最高サイズの魚を釣った後の心優しい行動に、賞賛の声が多く上がっている。
同州クインシーに住む、釣り好きの少年、ケマリ・クーパー君は先日、父と釣りに出かけ、巨大なバスを釣り上げた。この魚の重さを量り、自己最高サイズとなる約3.2kgを記録したことが分かると、ケマリ君は大喜びだった。
しかし、ケマリ君は、喜びを噛み締めた直後、「もっと大きく育つんだよ、ベイビー」、「いつの日かまた会おう」と魚に語りかけ、魚をリリースしたのだ。
ケマリ君は、この様子を撮影した映像を自身のYouTubeチャンネルに投稿した。そして、後日、ツイッターでこの動画が拡散。ケマリ君の魚に対する尊敬の念や心優しい行動に、多くの釣り好きが心を奪われた。
https://twitter.com/Brink_Thinker/status/1184586014762909699
This little guy catches a huge fish then does the unexpected.
RSS情報:https://news.aol.jp/2019/10/24/father-captures-sons-unexpected-act-after-child-reels-in-his-biggest-catch-ever/
コメント
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スポーツフィッシングしてる時点で優しくはないと思うがな。怪我させるだけさせてポイ
(ID:12297353)
ハマグリ女房を期待したんだね、きっと
(ID:364350)
スポーツフィッシングというククリの中では妥当だろ。